興味津々のマシンがありました!。
やはり、フラグシップの、CB1300スーパーボルドール。
スペシャルエディションです。市販車ですね。渋いカラーリングです。
で、コンセプトモデルのブルドッグ。排気量は400cc。
テーマは「愛すべき旅の相棒」だそうです。旅が楽しくなりそうですね。
お次は、CRF250ラリー。
排気量は250ccです。450ccはラリーレイドで活躍中。
その250cc版ってことです。ハードな旅にはイイかも。
やはり自分の興味はコレ!。
トゥルー アドベンチャーで、2016年の市販予定だとか。
あのアフリカツインを彷彿させるもので、排気量は1,000cc。
フル装備でロングツーリングはまさにアドベンチャー。
その昔、エンジンもスタイルも挑戦し続けた二輪メーカー。
独特のマシンを排出した時代もありました。
今は、おとなしいマシン、似たようなマシン、単調なデザイン、
目的なし、遊び心なし、挑戦なし、
それが売れない理由であるような気がしてなりません。
でも、今は何かが違う。
こんなマシンに乗って...。
その光景が浮かんでくるのです。
何故か、懐かしく感じます。
最新の画像もっと見る
最近の「バイク」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事