みちのくバイク人

データはデータに聞け!

賃金構造基本統計を巡る不正が論議を呼んでますが、
調査データから導き出される支給額データが小さかった。

こうなると、如何に基本となるデータが大切かわかってくる。

たとえば、日本のIWC脱退。
調査データより、捕鯨数を限定し資源保護をおこなってゆく団体であった。
しかし、調査データを無視し、反捕鯨団体になってしまった。
本来の目的が変わってしまったのだ。

データ、運用の大切さが身にしみるお話です。

あっ、やっぱり、
安保理で、かの国の北朝鮮への経済制裁違反が報告されました!。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事