案内板がよく分からず、Uターン覚悟で走るとそれらしい所。 風が心地よいので小休止。 どうやら大船渡線の脇にあるようだ。 入り口がわからず、やっと見つけたら休館日(泣)。 ただ列車を眺めるだけ。 仕方ないので、戻ろうとマシンを走らせる。 すると、いきなり目に飛び込んできたのが人形の姿。 その不気味さに近づいてみる。 どうやら、ネクタイを締めた紳士が宮沢賢治らしい。 技師として働いていた。 夜は歩けない...。