蒸しますな!。 高温多湿、食べ物に良いわけない。 こんなとき、食べ物は腐敗して悪くなります。 これを、都会では「食べ物が痛む」と言います。 これを、我が地元では「食べ物があめる」と言います。 「あめる」の次が「腐る」、最後は「捨てる」。 そして、オマケ。 「捨てる」と「投げる」。 「痛んだ食べ物は捨てて!」と「あめたら投げろ!」は同じ。 あっ!地震だ!。 最近多いですね。