月食ではなく、その時期の算出です。
次回は、2015年4月4日とのことですが、我々は、「あ、そうなんだ」と思うだけ。
実は、地球の動き、太陽の動き、月の動きを算出し、時期を地域を特定します。
だから、正確な時期と場所が分かるんですね。
調査、研究された結果と言うことになります。
18世紀にハレー彗星の軌道を発表したエドモンド・ハレー。
75年に一度、地球を訪れることを発見しました。
本人は、その彗星を見ることなく没しましたが、計算通り彗星はやってきました。
1986年にやってきたときはTVでも放映されましたね。
次は、2061年7月28日だそうですよ。
一世代に1度か2度は遭遇することができますね。
という、論理的な根拠に計算を組み合わせた驚きです!。
もうひとつ。
それは、今、日韓だけでなく世界を巻き込んだ報道の自由と言う問題。
この時代にあって、まだ自由の無い国があったんだという驚き!です。
しかも、他人の記事を集めて紹介しただけなのに、紹介者が起訴される始末。
記事を書いた人は無罪。なんなんだ?。
理論的な世界と、非理論的な世界。
二つの驚きでした!。
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