遠野のジンギスカン、久々に購入。
な、なんと!、1Kgで4,000円!!。
グラム400円の、超高値!。以前は、グラム300円だった...。
何故に、こんなに高くなったのか?。
調べた...。
原因は中国。
食が広がり、ついにジンギスカンにまで手が伸びた。
中国はオーストラリア産を輸入しているそうで、
遠野のジンギスカンもオーストラリア産。
高額で取引された結果、高騰した。
広い土地があるなら、自国で生産すればいいのに...。
と思うのだが、砂漠化が進行し、お肉どころじゃない。
緑化なんて、誰もしない。他国の援助に任せておけばいい訳だ。
さて、こうなった場合、残すはニュージーランド産。
グラム300円弱、でも時間の問題か...。
日本でも昔は国内生産。
しかし、価格の問題で、輸入に押された。
ところが近年、国内生産をよく耳にするようになった。
グラム300円なら、なんとかイケるかな?。
期待は膨らむ。
さて、
なんで、遠野=ジンギスカン なのか?。
輸入肉を扱って、他と差異は無いハズ。
いえいえ、
お肉の切り方にポイントがあるようです。
そして、コレ!。
人気の秘密は、自家製ダレ。
ウマイ!。
お店で、特徴があり、ソレが人気の原因。
おまけは、穴あきバケツと鍋。
調理も楽しめる(笑)。