チームを代表する6名は、「代表」という名を忘れて、ただプレーする。
これだと代表ではありません。誰でもいいわけです。
いわゆる、楽しいバレーですね。
しかし、勝つか負けるかの勝敗にこだわると、別ものになります。
「勝つ」というテーマになると、「やるべきこと」が明らかになります。
チームを代表するメンバーは、代表とする意地を見せなければなりません。
「やるべきこと」をやれなければなりません。
そして、課題を克服しなければなりません。
ここに課題を明確にできる選手が最後にコートに立つことになります。
バレーボールは社会性を持つスポーツと言われています。
意識の差が、大きく勝敗に関わってきます。
豊かな身体能力を持っても、意識が低いと負けます。
バレーボールは奥が深いスポーツと言えます。
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