豊田館といえば、藤原清衡が居住した場所。
一度、行ってみたくてマシンを走らせた。
夏の青空より、だいぶ薄くなったなぁ。
稲刈りを終え、冬を待つ。
豊田館跡地。
坂を上り切り、目に入る最初の風景。
高台から見る景色に、1,000年前は、どんなだったんだろうと...。
県南エリアには、平安時代までの史跡、遺跡が数多くみられるようだ。
何故か、それ以降の時代ものはハテ?。
伊達藩領地の最北エリアだったからか...。
さて、豊田館、私有地と化している部分もあり、
実際は、相当広い土地だったに違いない。
次は何処いこうか!。