まぁ、いつも見ている地図ですね。
見慣れているから、意外に他国との地理的関わりに気がつかなかったりします。

九州は朝鮮半島と近く、日本列島の南は台湾まで細長く伸びています。
すると、中国船が東シナ海にやってくる理由がわかります。
それは、
太平洋へ簡単に出たい!!!。
現在は、日本列島付近の海域の公海を縫うように航路をとる必要があります。
中国が外洋への風穴を開けるため、
第一弾として、尖閣諸島の領有権を主張する。そして、
第二弾として琉球列島の領有権を主張する。
ところが、まさにその海域の先に、
海上自衛隊、世界最強の米軍第七艦隊が待ち受けるという状況。
さて、
そんな状況は理解しつつも、じゃ南シナ海は?。
こちらの方のルートが外洋に出られるんじゃないか?。
そこで、東アジアの地図を逆さにしてみる。

意外!。
そう、まったく外洋に出られたもんじゃない。
この地図のさらに上にはマレーシア、マレー半島があり、諸外国に囲まれている。
中国船が外洋に出られない...。
太平洋にもインド洋にも出られない。
そこで、中国の野望が見えてくる。
日本と米国を相手にしては勝てない。
でも、もともと南シナ海の領有権を主張している国々は仲が悪い。
先手必勝で、南沙諸島の埋め立てをして領有権を主張すればイイ。
戦時になっても相手は小国だから勝てる...という計算。
でも...。
やはり出られない。
すると、
次の手段が...。
想像したくない...。
地図から読む。