処分には数万円かかるそうで、自分も購入には数万円かかります。
双方意見が一致したところで、頂戴しました。
よく見ると、2本分でして薪を作るには良い太さです。
その一部を自宅に搬入です。
デッキの下には一昨年準備して、昨年燃やす予定の薪が残っています。
左側の薪は、色が黒っぽくなっていますが、程よくヤニが抜けています。
燃やすと良い香りがします。デッキ奥の薪はもう少しですね。
薪の搬入を終えたら、風雨にさらしてまずはヤニ抜きですね。
今年の冬に間に合うか、あるいは来年の冬か？。
さて、足元を見るとコンクリートのかたまり。
デッキへ上る階段がありましたが、腐って撤去し（薪になりました）、基礎だけが残りました。
すると、動くではありませんか！。
そう、アスファルトから剥げたのです。おお！、こりぁ良かった！。
邪魔だったのが見事！美しく取れました。
コレ、薪置場の基礎にしようかなぁ～。
