その存在感あるマシンは、やはり多くの人の目を引きます。 パニアケース、補助灯も装備。 ユーラシア大陸横断(日本~フィンランド)の実績は、 シルクロード(西安~パリ)の実績は、 世界のアドベンチャーバイクのけん引役となっています。 えっ!?、お値段?。 ん~車体が250万円で、装備して+50万円くらいかなぁ~。 欲しい?、どうぞどうぞ!。