WBC優勝トロフィー
第5回「World Baseball Classsic」に出場した野球日本代表『侍ジャパン』は、決勝でアメリカを破り、14年ぶりの王座奪還を果たしました。
そして、試合後のセレモニーで授与されたWBC優勝トロフィーが4月7日の横浜スタジアムを皮切りに、全国の野球場での巡回展示が始まりました。
そんな中、4月9日(日)にハマスタで優勝トロフィーの写真を撮ってきたので紹介します――。
侍ジャパン集合写真パネル
優勝メダル
優勝トロフィー
今永投手と牧選手のユニフォーム
【今永投手】
【牧選手】
編集後記
展示エリアに入ると、警備員に「写真を撮ったらすぐ移動して下さい!」とかなり急かされます。
入り口から出口まで10秒くらいなので、下手をするとWBCの優勝トロフィーという凄い代物が目の前にあるという実感が沸かないまま通り過ぎてしまいます。
なので、1周目は写真を撮ることに集中して、2周目で目に焼き付けることに集中するという2段構えで臨むことが大事かと思います。
ちなみに、1周目は試合開始時間から20分後くらいに並んで50分待ち。2周目は試合開始から2時間くらい経った時に並んで120分待ちでした。
行列に並んでいる時に回りを観てみると、老若男女の幅広い年齢層の男女が並んでいて、WBCがいかに国民的イベントだったかを実感しました。
また、笑顔で展示場に入っていく人たちの表情から、WBCが多くの国民に夢と希望を与えていたことを再認識しました。
私も幼少期に空き地で野球をして遊んだり、小学生の時に野球部に入るなど、野球にはお世話になりました。
野球人口の低下が社会問題化している今、野球への恩返しの意味で、微力ながら野球人気の向上に寄与していければと思います――。
【出典】 「日テレNEWS」
私も幼少期に空き地で野球をして遊んだり、小学生の時に野球部に入るなど、野球にはお世話になりました。
野球人口の低下が社会問題化している今、野球への恩返しの意味で、微力ながら野球人気の向上に寄与していければと思います――。
【出典】 「日テレNEWS」