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J-POP History / 1993-1997 <3>

2024年11月17日 | 日本文化

 


 J-POP History / 1993-1997 <3>


 通信カラオケが普及し始め、現在も活躍する多くのアーチストが世に出始めた1993年からの5年間。

 DEENやミスチル、シャ乱Q、スピッツ、ZARDなどの新星、ユーミンや井上陽水、サザン、ドリカムなどのベテラン勢、時代を席捲した小室ファミリーなど百花繚乱でした。

 1997年12月にはX JAPANが解散し、その後を継ぐように翌年からGLAYやラルクが大ブレイクするという時代の転換期でもありました。

 そんな平成初期のJ-POPシーンをまとめてみました——。





目次    

 小沢健二

 布袋寅泰

 中島みゆき

 篠原涼子 with t.komuro

 LUNA SEA

 今井美樹

 氷室京介

 桑田佳祐&Mr.Children

 安室奈美恵

 スピッツ

 シャ乱Q

 H jungle with T

 岡本真夜

 L⇔R

 FIELD OF VIEW

 酒井法子

 JUDY AND MARY



 小沢健二



 小沢健二 featuring スチャダラパーとして、1994年3月にリリースされた『今夜はブギー・バック』 が22万枚のスマッシュヒット。




 同年3月に『愛し愛されて生きるのさ』、同年11月に『ラブリー』リリースし、22万枚のセールスを記録。

 この曲のヒットで紅白歌合戦への出場が決まり、自身初の紅白出場を果たした。




 1995年1月リリースの『カローラIIにのって』はトヨタ「カローラII」CMソングに起用され、82万枚の大ヒット。

 1995年12月にリリースした『痛快ウキウキ通り』も、TBS「COUNT DOWN TV」のOPテーマに起用され、30万枚のセールスを記録した。




 その後も、1996年5月に『ぼくらが旅に出る理由』、1996年11月に『夢が夢なら』、1997年9月に『指さえも』などをリリース。






 布袋寅泰



 1994年3月リリースの『サレンダー』が36万枚のセールスを記録。

 1995年1月にリリースした9thシングル『POISON』が三貴「ブティックJOY」CFソングに起用され、89万枚の大ヒット。




 同年10月リリースの『スリル』もオリコン1位を獲得し、70万枚近くを売り上げた。めちゃイケの江頭の登場BGMとしても人気となった。

 その後も、1996年1月に『ラストシーン』、10月に『CIRCUS』、1997年8月に『CHANGE YOURSELF!』とヒット作をリリースした。






 中島みゆき



 1994年5月リリースの『空と君との間に』は、日テレ系ドラマ『家なき子』主題歌に起用され、146万枚の大ヒットとなった。

 1995年5月にリリースされた『旅人のうた』は、『家なき子2』主題歌に起用され、2作連続のミリオンセラーとなった。






 篠原涼子 with t.komuro



 1994年7月に4thシングル『愛しさとせつなさと心強さと』がリリースされ、202万枚のセールスを記録した。






 LUNA SEA



 1994年7月リリースの3rdシングル『ROSIER』が37万枚のセールスを記録してブレイク。

 同年9月リリースの『TRUE BLUER』はバンド初のオリコンチャート1位を獲得し、42万枚のセールスを記録。




 1995年2月に『MOTHER』をリリースし、 同年11月にリリースした『DESIRE』は58万枚を売り上げた。

 1996年3月リリースの『END OF SORROW』は、オリコン週間シングルチャートで3作目となる首位を獲得し、40万枚以上のセールスを記録。

 同年7月に『IN SILENCE』をリリースした後、1年間の活動休止が発表された。






 今井美樹



 1994年7月リリースの10thシングル『Miss you』は、自身が主演を務めた日テレ系ドラマ「禁断の果実」の主題歌に起用され、80万枚のセールスを記録。




 1996年11月にリリースされた『PRIDE』は、フジ系ドラマ「ドク」の主題歌となり、160万枚を超える大ヒット曲となった。






 氷室京介



 1994年8月に『VIRGIN BEAT』がリリースされ、オリコン週間1位、56万枚のセールス。




 1995年10月にリリースした『魂を抱いてくれ』は70万枚超、1996年6月リリースの『STAY』、8月リリースの『SQUALL』は50万枚近い売り上げ。

 1997年には1月に『WALTZ』、6月に『NATIVE STRANGER』、10月に『HEAT』をリリースした。






 桑田佳祐&Mr.Children



 1995年1月、Act Against AIDS(AAA)による患者救済募金活動の一環で『奇跡の地球(ほし)』がリリースされ、172万枚のセールスを記録した。






 安室奈美恵



 1995年1月、安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S名義でリリースした『TRY ME ~私を信じて~』がオリコン8位を記録。

 同年4月に安室奈美恵名義での1stシングル『太陽のSEASON』をリリース。10月リリースの『Body Feels EXIT』は88万枚のセールス。




 同年12月リリースの『Chase the Chance』、1996年3月リリースの『Don't wanna cry』、同年6月リリースの『You're my sunshine』が3作連続ミリオンを達成。




 1996年8月に『SWEET 19 BLUES』をリリース後、同年11月の『a walk in the park』で再びミリオンセールスを記録。

 そして、1997年2月にリリースした『CAN YOU CELEBRATE?』は、229万枚のセールスを記録する大ヒットとなった。






 スピッツ



 1995年4月にリリースした『ロビンソン』が初のオリコンチャートTOP10入り、162万枚の大ヒットとなる。




 7月のシングル『涙がキラリ☆』も初登場2位、98万枚のセールスとなり大ヒット。

 1996年1月にはフジテレビ系ドラマ「白線流し」の主題歌に8thシングル『空も飛べるはず』が起用されリバイバルヒット、148万枚を売り上げる。




 同年4月のシングル『チェリー』も161万枚の大ヒット。

 その後も、同年9月に『渚』、1997年1月に『スカーレット』、同年4月に『夢じゃない』などヒット作を次々にリリースした。






 シャ乱Q



 1995年5月にリリースした7thシングル『ズルい女』が大ヒットし、143万枚を売り上げて一躍大ブレイク。





 その後も、同年8月に『空を見なよ』、同年10月に『My Babe 君が眠るまで』をリリースし、いずれも100万枚近くを売り上げる。

 1996年4月にリリースした『いいわけ』は、ドラマ「Age,35 恋しくて」の主題歌に採用され、99万枚を売り上げる。





 1996年7月リリースの『涙の影』はオリコン週間1位を獲得し、有線大賞も受賞。


                


 同年11月に『NICE BOY!』、1997年4月に『そんなもんだろう』、同年8月に『パワーソング』をリリース。

 『パワーソング』で、3年連続の紅白歌合戦への出場を果たした。






 H jungle with T



 1995年3月にリリースされた『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』が、200万枚を越える大ヒットを記録。


          


 篠原涼子へのプロデュース曲が大ヒットし、番組内で浜田が小室に対して「僕にもヒット曲プロデュースして下さいよ」と冗談で話したのが発端。

 音楽ユニット「H jungle with T」の結成により、予定されていたglobeのデビューが1年遅れることになったという。




 同年7月には『GOING GOING HOME』をリリースし、120万枚のセールスを記録。


          


 前作に引き続き、フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」のイメージソングに起用され、PVはサイパン島の近くのマニャガハ島で撮影された。




 1996年4月にH jungle with Tとしてのラストシングル『FRIENDSHIP』がリリースされ、約70万枚のセールスとなった。



 岡本真夜



 1995年5月にリリースされたデビューシングル『TOMORROW』がTBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌に起用され、170万枚を超える大ヒット。




 1996年2月リリースの『FOREVER』、同年11月リリースの『Alone』も50万枚近いセールス。




 1997年には1月に『そのままの君でいて』、3月に『泣けちゃうほど せつないけど』、11月に『サヨナラ』をリリースした。






 L⇔R



 1995年5月に7thシングル『KNOCKIN' ON YOUR DOOR』をリリース。フジテレビ系ドラマ「僕らに愛を!」の主題歌に採用され、ミリオンセラーとなった。






 FIELD OF VIEW



 ‎1995年‎5月に1stシングル『君がいたから』でデビュー。





 1995年7月にリリースされた2ndシングル『突然』がオリコン初登場2位を獲得し、122万枚の大ヒットとなった。




 1996年3月には『DAN DAN 心魅かれてく』をリリースし、オリコン初登場4位、52万枚のセールスを記録した。






 酒井法子



 1995年5月リリースの『碧いうさぎ』は、連続ドラマ「星の金貨」主題歌に起用され、99万枚のセールスを記録した。






 JUDY AND MARY



 1995年6月にリリースした7thシングル『Over Drive』で初のオリコンTOP10入りを果たし、67万枚を売り上げた。




 1995年10月には『ドキドキ』をリリース。

 1996年2月にリリースした『そばかす』は、アニメ「るろうに剣心」のオープニングテーマとして使われ、オリコン1位、120万枚の大ヒットとなった。




 1996年10月リリースの『クラシック』は60万枚、1997年2月リリースの『くじら12号』は45万枚のセールスを記録した。







J-POP History / 1993-1997 <2>
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