愛犬の健康のための日記

犬の健康管理や病気になった
犬の健康回復などを取り上げ、
広げていこうと思います。

犬のケガでの輸送・保定について その 4 

2016年01月11日 | 犬の怪我及び事故

横にする場合は、
ひじで犬の方と腰を固定します。

余程しつけをされている犬でも

興奮状態になっています。


出血したり、骨折したりの

状況であれば、

止血や包帯などで固定して、

なるべく患部を上にして運びます。

一人で運ぶのは難しい場合、

毛布などで複数で運ぶようになります。


毛布やシートなどに犬を入れて

複数の人が端を持って運べば

担架の代わりにもなります。

包帯などは普段経験が

なくても、行ないます。












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