愛犬の健康のための日記

犬の健康管理や病気になった
犬の健康回復などを取り上げ、
広げていこうと思います。

犬のケガ・事故での 犬の体温・脈・薬 などについて

2014年11月11日 | 犬の怪我及び事故



においがある場合などオブラートに包んで
錠剤のようにするのも良いでしょう。

水薬の場合
スポイトなどで下あごを少し上に固定しながら、
口の後ろの方からスポイトで差し込みます。

体温計は色々な種類が出ていますので、
使いやすいものを選んでください。
大体38度くらいであれば平熱です。

犬の体温の測り方肛門へ2cmほど
差し込んで測定します。
体温計の使用後は消毒してね

犬の薬の与え方錠剤の場合

口を上方へ上げて、片方の手で錠剤をつまみながら、
喉の奥へ入れます。

吐いてしまったり、犬が嫌がる場合は

オブラートなどに包むと良いでしょう。

フードに混ぜるのも良いでしょう。

環境や運動などによっても体温は変わります。

そのとき、首や前足などで動かないようにする
必要があります。

口を閉じて少しそのままにします。

粉薬の場合・水で薄めて水薬のように
飲ませます。

犬の脈の測り方脈は後ろ足の付け根の
裏側に指を入れて確認して下さい。







ペットの健康管理や健康維持を

意識してあげることが大切

健康維持のためにも ぜひ。

こんなワンちゃんにお勧めのが







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