軽いやけどであっても、
早めに病院へ行くことが大事です。
犬の感電電気コードのいたずらや
コンセントなどから感電するケースがあります。
電源を切ることです。
好奇心の強い犬は、電気コードなどに
噛み付くことがあります。
やけどなどの場合は、
すぐに冷やしてから病院へ連れていきます。
止まっている場合は、人口呼吸や心肺蘇生が
必要になります。
感電によって心停止をしてしまうケースもあります。
電線や落雷などの非常に高い電圧で
あれば、致命的になります。
軽度と思っても、感電した場合は必ず
病院へ連れて行くことです。
犬に電流が流れている場合では、犬に触れると
人も感電しますので、注意が必要です。
電源を切ることが出来ない場合には、
電気を通さないもの、
木とかで感電の原因となるものを
遠ざけます。
すぐに犬の舌を手前に出してから、
胸を強く押したり、
人工呼吸をすることが大事です。
家庭内での感電は、
留守の時に、コンセントにフタをすることや、
配線を外すことなどで危険を無くすことが出来ます。
呼吸があるか、心臓が動いているかを確認します。
濡れていると余計にビリビリ
十分回復したと思えても、
その後にショックが
起きる事があります。
ずっと元気で健康であなたの愛犬の栄養管理に。
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