ダメ母のつぶやき

日々の出来事をつづり、ダメ母を反省するのと同時に子供たちの成長を記録していこうと思います。

夏の思い出

2010年09月22日 | お出かけ
今年の夏休みは、四国に行きました。

目的は、アンパンマン列車に乗る ためです。

今回は3泊4日で、愛媛 徳島 香川に行きました。


とべ動物園


鳴門の渦潮

 
アンパンマン列車  

 
こんぴら参り

 
うどん作り  

 
アンパンマントロッコ


科学博物館



期間限定(22年10月26日まで)のアルバムです

音がなりますのでボリュームに注意してください。

デジブック 『2010夏』



2008年 夏

2009年07月13日 | お出かけ
まずは、2008年の夏の旅行を しました。


わずかですが、アルバムにしました。

        

  2008年 夏  


山梨、清里方面へ行ってまいりました。  


毎度のことながらペンションはいいところでした。


「遊々舎」というペンションに泊まりました。


なんと、露天風呂はオーナーの手作りだそうです。


料理はボリューム満点。(ご飯はおかわり自由)


よっちんは食事なしでお願いしたのですが、ご飯、スープ、デザートは


よっちんの分までだしていただけ、翌朝のパン(おかわり自由)飲み物もいただく


ことができました。


残念ながら、お天気があまりよくなくて星を見ることができません  

でした。









工場見学2

2007年08月14日 | お出かけ
工場見学のその後です。


やはり、見学時間よりも行き帰りの時間の方が長くかかったようです。 

ですが、子供たちは元気いっぱいに帰ってきました。


帰ってくるなり、2人で工場のことを話してくれました。


お兄ちゃんは何も言わないのに、自分でメモ帳とエンピツを持って出かけ


話を聞いたこと、見学したことをメモしてきたようです。



お土産にはパックのジュースをたくさんもらってきました。


牛乳は工場でたくさん飲んだとか。


牛乳好きには楽しい工場見学になったようでした。


工場見学

2007年08月10日 | お出かけ
今日は工場見学に主人と子供たちは朝早くから出かけました。 


工場見学の募集があったので応募したら見学できることになりました。 

見学時間はわずか1時間で、工場まで行くのにはもっと時間がかかります。



それでも子供たちは喜んで出かけていきました。


なんの工場かというと、牛乳工場です。


我が家の牛乳大好き3人組にはもってこいです。


わたしも行きたかったのですが、検診の結果があまり良くないため留守番です。




さて、どんなおみやげを持って帰ってくるのでしょうか?

楽しみです。






おかえりなさい

2007年07月24日 | お出かけ
7月23日、2泊3日のキャンプから子供たちが帰ってきました。


わたしの姿を見つけた子供たちは、飛びついてきました。


飛びついてきたところをみるとちょっと寂しかったかな?

と思ったのですが、それなりに楽しんできたようで

2人してキャンプでのことを次から次へと話してくれました。




今回のキャンプは、普段けんかばかりの兄弟が

兄弟しか頼る人がいない状況になってみて

お互いの存在を良かったと思えればといいなと

いうのが目的でした。



そう思えたのかどうかはちょっとはっきりしませんが

最終日に下の子がお兄ちゃんに

「まもってくれてありがとう」と言ったそうです。


きっと特に何かがあったということではないと思いますが

やはり4歳の下の子にしてみればお兄ちゃんの存在が

大きかったのではないでしょうか?




いつもいつもそう思ってくれていると良いのですが、


なかなかそうはいかないようです。



でも、2人にとっても親のわたしたちにとっても大きな冒険であり


貴重な体験ができました。








キャンプ2日目

2007年07月22日 | お出かけ
昨日キャンプに出かけた子供たちはどうだったのでしょう?


初めてのキャンプ。


初めての寝袋でゆっくり眠ることはできたのでしょうか?




今日はキャンプ2日目。


今日は、魚のつかみどり、ネイチャークラフト、キャンプファイヤー


の活動予定でしたが予定通りできたのでしょうか?



こちらでは、多少も降ったりしたのでどうだったのか心配です。


せっかくキャンプに出かけたのだから普段できないことをたくさん経験して


帰って来て欲しいものです。




2人とも寂しがってはいないかな?


わたしたちは子供たちのいない静かな日曜日を過ごしました。


どうしてるかな?何してるかな?と気になります。


それでもやっぱり子供たちが楽しんでくれるのが一番です。



そして、明日は元気に帰ってきて欲しいです。


気をつけて帰ってきてね。


待ってるよ。





キャンプ

2007年07月21日 | お出かけ
7月21日。 今日から 夏休み です。


子供たちはうれしそうです。


でも、母はちょっとゆううつ・・・


このごろ下の子は夏休みの歌を楽しそうにうたっています。


その歌詞がすごい



 げつ、か~、すい、もく、きん、ど~、にち
     まいにちたのしい~            



そう、子供たちにとってはそんな毎日なのです。


母は毎日給食だった昼食を用意し、毎日家にいる子供たちをどこかに


連れて行ったり、けんかに腹を立てたり・・・


そんな毎日が40日も続くのかと思うとちょっとゆううつです。




今日から始った夏休みですが、今年はわたしの妊娠のため旅行に行くことが


できそうにないので思いきって子供たちだけで キャンプ


に行かせることにしました。



お兄ちゃんはいいのですが、下の子はまだ4歳なのでどうかと思ったのですが


一緒に行くというので行かせました。



今日から2泊3日 で、群馬県へ行きます。



二人とも大きなリュックを背負って朝早く出かけていきました。



パパが待ち合わせの駅まで連れて行き、そこからはお友達やキャンプの先生と


ともに新幹線に乗ってキャンプする現地に向かいます。


ですが、今日はあいにくのです。


明日、あさってといろんな活動を予定しているので


ほしいところです。


子供たちもとても楽しみにしていたので、


お天気が回復しますように。




ちょっと寂しいですが、成長して帰って来てくれることでしょう。


それを楽しみに留守番していたいと思います。





那須へ

2007年03月06日 | お出かけ
親戚の結婚式があり、わたしの父とうちの家族で那須へ行きました。



結婚式に出席したのは、わたしと父だけだったので、その間



主人と子供たちは牧場で遊んでいたようです。






ペンションに1泊して帰ってきました。





旅行に行くと、ご飯を作らなくてもいいしお風呂も好きなときに入れるし



何にもしなくて良いので主婦にとってはとっても楽です。



ですが、やっぱり家に帰るとホッとします。



家ではやることがたくさんありますが、やはり家が一番落ち着きます。



それを実感できるのも旅行の魅力なのかもしれません。

那須旅行

2006年11月08日 | お出かけ
下書きにしたままするのを忘れていました。

これまたずいぶん前の話になりますが・・・・






11月3日から2泊で那須へ旅行に行きました。


この春にも行ったのですが、今回は大人数で行きました。


わたしの母をつれ、母の妹夫婦(叔父さん叔母さん)


わたしの妹家族とペンションへ2泊しました。


お墓参りにも行きました。


母は久しぶりに実家に帰ることが出来、とても喜んでいました。



今回は母がお墓参りに行きたいというので、皆で行くことになったのですが、


なんと全て母が負担してくれる旅行となりました。



子供たちは那須ハイランドーパークで1日中遊ばせてもらい


楽しい旅行となりました。




北海道旅行 後編

2006年09月04日 | お出かけ
8月17日

この日はこの旅行最大の目的である「ドラえもん海底列車」に乗りました。

大人気でチケットがなかなかとれないということでしたが

1日2本運行するうちの朝早い列車だったため、なんとかチケットを

とることができたのでした。







函館を7時50分に出発だったのですが、たくさんの人が

このドラえもん海底列車を待っていました。


駅には、ドラえもんとのび太くんもきていました。





ドラえもん列車の車内にはドラえもんカーという車両があり

子ども達が遊べるようになっていました。

うちの子供たちは自分の席に座ることはなく、ほとんどその車両で遊んでいました。






こんなんなら指定席なんていらなかった?!

だけど指定席をとらないと列車には乗れなかったし・・・






1時間ほどで「ドラえもん海底ワールド」のある吉岡海底駅に到着。

駅と言っても、青函トンネル内にあるので薄暗くひんやりとしていました。


その洞窟のようなトンネル内を10分ほど歩くと目的地の

ドラえもん海底ワールドがありました。


ここには、のび太くん、しずかちゃん、スネオ、ジャイアンの部屋などがあり

その全員が参加してのちょっとしたショーもあり、楽しんできました。


        
しずかちゃんは夏休みで日に焼けたとかで顔が黒かったです。





50分ほどの海底ワールドの滞在を終え、またドラえもん列車に乗り函館へ。



こうしてこの旅行の一番の目的だったドラえもん列車も終わってしまいました。




それから函館でお昼をすませ、もう一度レンタカーを借りなおし

今晩のお宿のある伊達市へ向いました。


函館から伊達市までは2時間半から3時間ぐらいでした。

今回の旅行はちょっと欲張りすぎて、かなりの移動となってしまいました。




夕方になってやっと宿に到着。

その宿を見てビックリです。

その宿はうちが今まで家族旅行で利用した宿の中では一番の豪華さでした。



わたしたちが泊まったのは9階だったので眺めも良かったです。

といっても、まわりは山ばかりでしたが・・・



部屋もこんな感じでとても広かったです。


そしてこの宿の自慢が温泉だったのですが、それがまたすごい!

お風呂だけでこの広さ?というほどの広さで、浴槽も5種類ほどあり

その他にも日本で一番大きいという露天風呂がありました。


そしてまだすごいのが、系列のホテルが目と鼻の先に2軒あり

その2軒とうちの泊まっているホテルとをシャトルバスが走っていて

自由にお風呂を行き来できるというのです。

このホテルに2泊したので、ここでゆっくりできました。


夕飯のバイキングもすごかったです。

毛がに、ズワイガニ、タラバガニが食べ放題でてんこ盛りになっていました。

さすが北海道!でっかいどう!って古い?


ホテルでは夏休みの間、毎日花火が打ち上げられているとかで

わたしたちが泊まっていたときも花火が上がりました。

ホテルの目の前にある山からあがり、ものすごく近くで迫力ある花火を

見ることが出来ました。

あまりの音の大きさに下の子は怖くて耳をふさいで、

花火もあんまりみていませんでした。

この日はが降ったりやんだりで、雲がでていて

星空を見ることはできませんでした。






8月18日

この日の予定は何もなかったので、ホテルのお風呂めぐりと

温泉プールで遊んで、ホテルの周りを少し散歩しました。




なんだかお天気がすっきりせず、雨が降ったりやんだりしていました。

また少し遠いけど、名探偵コナンの銀翼のマジシャンででてきた

室蘭の崎守埠頭に行ってみたかったですが、お天気もすっきりしないので

ホテルで過ごすことになりました。


連泊の場合の夕飯は系列のホテルに振り返ることができるというので

振り替えてもらいました。


そちらはまた違った感じで、蟹の種類は1種類しかなかったものの

デザートが豊富で、またまた満腹になってしまいました。


そして夜はまた花火を見ました。

この日もあいにくのお天気で、星を見ることはできませんでした。

星がでていたらきっと満点の星だろうと思うので見たかったです。

函館の夜景といい、星空といい、ちょっと残念。






8月19日

こうして楽しかった旅行も終わりに近づいてきました。

これから千歳に向かい、家に帰ります。

それにしても最後に立派なホテルに泊まることができました。

このホテルは、大人は9600円で、大人と同じ数だけの子ども(小学生まで)が

908円だったのです。

それで、朝も夜も食べ放題のお風呂も3軒を入り放題。

良いところでした。

ただ、周りには何もないので観光地という訳ではないのですが、

お風呂でゆっくりしたいというのであれば最高のお宿だったと思います。


 
3日間お世話になったマーチくん。

カーナビつきで、一度も道に迷うことなく目的地へ行くことができました。

主人はすっかりカーナビに惚れてしまいました。


それにしてもかなりの移動でしたが、長い運転お疲れ様でした、お父さん!

また連れて行ってね。



















北海道旅行

2006年09月04日 | お出かけ
8月15日~8月19日の4泊5日で北海道へ行きました。

こんなに遠くへの旅行は初めてで、家族で飛行機に乗るのも初めてのことでした。


8月15日

羽田発の飛行機が12時だったので、家を9時半ごろでました。

最寄の駅から羽田空港までは一本で行けるのですが、念のため早めに出発。


11時過ぎには羽田空港に到着し、飛行機を見ながら空弁を食べました。



今回はツアーだったので、飛行機の便は選べなかったのですが

うれしいことに、このとき見ていた「ポケモンジェット」に乗ることができました。

飛行機の中もポケモン一色でした。

キャビンアテンダントの方のエプロンもカーテンも座席のヘッドカバーも、

ジュースの紙コップも。

おまけに帰るときには絵葉書もいただき、子ども達は喜んでいました。



飛行機に乗るのはわたしは高校三年の修学旅行以来だったのですが、

揺れて怖かったです。

あんなに揺れるものなのでしょうか?

でも、他の乗客、乗務員も普通にしているのでありえる範囲だったのでしょう。

あまり乗りなれないわたしにはちょっと怖かったです。



         



そうこうしているうちに目的地の札幌に到着。

予定通り1時間35分でつきました。


それからは大きな荷物を引きずりながら、レンタカーを借り

いざ、「旭山動物園」へ  


本当は旭川空港に降りられれば良かったのですが、あいにく千歳しかとれなかった

ので、千歳からレンタカーで旭山動物園へ向う事になりました。


 高速をとばし2時間ほどかかってようやく到着


夕方なので、空いてるかと思いきやかなりの人でビックリ。

やっぱり大人気なのですね。

動物を見るのに、○○分待ちなんてのもあり、見るといっても

列に並んで立ち止まることはできず、動物の前を歩きながら見ると

いった具合でした。

あっちこっち見たかったのですが、かなりの移動距離だったためか

皆疲れていたので、すぐに帰ることとなりました。

なかなか行けることはないだろうからと、欲張ったのがいけなかったみたいです。


 メガネあざらし

 
あっちこっちと手作りの看板などがあり、動物たちの見せ方も工夫されていて

良かったと思いますが、ゆっくり見れなかったのと混んでいるのが残念でした。




これからまた、2時間かけて札幌に戻りました。

今夜の宿泊先が札幌だったので・・・



     




8月16日

この日は、ホテルの立派な朝食を堪能しレンタカーで札幌市内をめぐりました。

 時計台


 旧北海道庁
 


お昼は市場で海鮮丼をいただきました。

おいしいけど、値段はそれなりでした。

そしてお店のおじちゃんに負け、お土産にかにを買いました。



そしてレンタカーを返して、札幌駅へ向いました。

この日はこれから函館に行ったのです。

札幌から函館までは車だと6時間ぐらいかかるというので、

特急に乗ることにしました。

特急の指定席もネットで予約済みだったので、みどりの窓口へ行きチケットを

受け取り、列車内で食べるおやつも買ってホームへ行きました。


乗った列車はスーパー北斗16号。



電気ではなく、ディーゼルエンジンで走る特急の中では一番速いそうです。

乗り物好きのお兄ちゃんは、もううれしくてうれしくて仕方のない様子で

乗っているときもほとんど席にはいませんでした。

運転席が2階になっていて、普通運転席があるところは窓になっていて

誰でも見ることができるようになっていました。

指定席が一番前の車両の一番前の席だったので、お兄ちゃんはずっと

その窓から外を眺めていました。

運転手さんになった気分がするそうです。 


こんな風に見えます。

 
              


座席の窓からは海が見えたり山が見えたり、きれいな夕日も見ることができました。

 
こんな風に海のすぐそばを走ることもありました。



約3時間の列車の旅が終わり、終点の函館に到着。

お兄ちゃんは、夏休みの自由研究にと、このスーパー北斗について

旅行の前から調べていて、自分で写真も撮ったりしました。


函館についたらすぐに宿泊先に歩いて向いお風呂に入ってから

また出かけました。

函館の夜景を見るために、路面電車に乗って、坂を歩いてやっとロープウェー

乗り場についてガッカリ。

なんと頂上は霧がかかっていて、ロープウェーで上に昇っても夜景がまったく

見えないというのです。

函館にいるのは今晩しかないので、また今度という訳にもいかず

見えなくてもロープウェーにだけ乗ろうということになりとりあえず乗りました。

乗り込んで少しは夜景が見えたのですが、どんどんと上に行けば行くほど

残念なことに何にも見えなくなってしまいました。

この夜景をわたしはとっても楽しみにしていたので、すごく残念でした。

結局、頂上では何も見えないのですぐにまた降りてきました。


宿泊先で夕飯がないので、函館駅前でラーメンを食べました。

函館は「海鮮塩ラーメン」が有名らしく、それをみなでいただきました。

それがとってもおいしくて家族みんなで大満足でした。



翌日は楽しみにしている「ドラえもん海底列車」なので、早目に就寝です。
















八景島

2006年03月07日 | お出かけ
3月4日土曜日に八景島シーパラダイスへ行ってきました。






遠かった。




子ども達も車の中であきてしまい下の子はは「はやくついて~」「もうかえりたい」と言っていました。


海が近くてちょっと寒かったですが、水族館あり、イルカショーあり、遊園地ありで

家族で楽しんできました。


  

愛くるしい顔のシロイルカちゃん  

                            
                             クジラくんとジャンプ




水族館とは別館になっているドルフィンファンタジーでは泳ぐイルカの下を歩くことができ、
まるで海に一緒にもぐっているような気分でした。





伊豆

2005年08月08日 | お出かけ
ヒリゾ海岸。 とてもきれいな海で、高い台からでも水の透明度がわかるほど美しい海でした。




岩地海水浴場。遠浅で波も穏やかな海でした。2日ほど通いました。     
  

岩地海水浴場では、大人の腰丈ぐらいのところでも魚が泳いでいるのが見えたり
ちょっと大きめのカニが見えたりしました。
海水浴場の隣の海ではつりをしている人もいて、熱帯魚のような青いお魚が泳いで
いました。
海がどこもとってもきれいで良かったです。
また行ってみたいな