図書館で借りてきた絵本。
こりすのおかあさん
バトルをした数日後に借りました。
よっちん、天ちゃんにと読んでいたら、お兄ちゃんも入ってきました。
入ってきたというより、端からそっと耳だけを傾けていました。
お話は、
「お母さんのいうことを聞かないでいたら
ある日、お母さんがいなくなってしまった。」
という話を聞いたこりすが、
自分にも思い当たるふしがあり、
あわてて家に帰って確かめに行く。
すると、こりすのお母さんはちゃんと家にいたので
こりすは安心した。
というお話でした。
絵本にはバトルこそありませんでしたが、バトルした日の我が家のようなお話でした。
お兄ちゃんも同じだと感じたようで、絵本を読みおわったあと
「あのときはごめんなさい」と言っていました。
良い絵本に出会え良かったです。
こりすのおかあさん
バトルをした数日後に借りました。
よっちん、天ちゃんにと読んでいたら、お兄ちゃんも入ってきました。
入ってきたというより、端からそっと耳だけを傾けていました。
お話は、
「お母さんのいうことを聞かないでいたら
ある日、お母さんがいなくなってしまった。」
という話を聞いたこりすが、
自分にも思い当たるふしがあり、
あわてて家に帰って確かめに行く。
すると、こりすのお母さんはちゃんと家にいたので
こりすは安心した。
というお話でした。
絵本にはバトルこそありませんでしたが、バトルした日の我が家のようなお話でした。
お兄ちゃんも同じだと感じたようで、絵本を読みおわったあと
「あのときはごめんなさい」と言っていました。
良い絵本に出会え良かったです。