8月17日
この日はこの旅行最大の目的である「ドラえもん海底列車」に乗りました。
大人気でチケットがなかなかとれないということでしたが
1日2本運行するうちの朝早い列車だったため、なんとかチケットを
とることができたのでした。
函館を7時50分に出発だったのですが、たくさんの人が
このドラえもん海底列車を待っていました。
駅には、ドラえもんとのび太くんもきていました。
ドラえもん列車の車内にはドラえもんカーという車両があり
子ども達が遊べるようになっていました。
うちの子供たちは自分の席に座ることはなく、ほとんどその車両で遊んでいました。
こんなんなら指定席なんていらなかった?!
だけど指定席をとらないと列車には乗れなかったし・・・
1時間ほどで「ドラえもん海底ワールド」のある吉岡海底駅に到着。
駅と言っても、青函トンネル内にあるので薄暗くひんやりとしていました。
その洞窟のようなトンネル内を10分ほど歩くと目的地の
ドラえもん海底ワールドがありました。
ここには、のび太くん、しずかちゃん、スネオ、ジャイアンの部屋などがあり
その全員が参加してのちょっとしたショーもあり、楽しんできました。
しずかちゃんは夏休みで日に焼けたとかで顔が黒かったです。
50分ほどの海底ワールドの滞在を終え、またドラえもん列車に乗り函館へ。
こうしてこの旅行の一番の目的だったドラえもん列車も終わってしまいました。
それから函館でお昼をすませ、もう一度レンタカーを借りなおし
今晩のお宿のある伊達市へ向いました。
函館から伊達市までは2時間半から3時間ぐらいでした。
今回の旅行はちょっと欲張りすぎて、かなりの移動となってしまいました。
夕方になってやっと宿に到着。
その宿を見てビックリです。
その宿はうちが今まで家族旅行で利用した宿の中では一番の豪華さでした。
わたしたちが泊まったのは9階だったので眺めも良かったです。
といっても、まわりは山ばかりでしたが・・・
部屋もこんな感じでとても広かったです。
そしてこの宿の自慢が温泉だったのですが、それがまたすごい!
お風呂だけでこの広さ?というほどの広さで、浴槽も5種類ほどあり
その他にも日本で一番大きいという露天風呂がありました。
そしてまだすごいのが、系列のホテルが目と鼻の先に2軒あり
その2軒とうちの泊まっているホテルとをシャトルバスが走っていて
自由にお風呂を行き来できるというのです。
このホテルに2泊したので、ここでゆっくりできました。
夕飯のバイキングもすごかったです。
毛がに、ズワイガニ、タラバガニが食べ放題でてんこ盛りになっていました。
さすが北海道!でっかいどう!って古い?
ホテルでは夏休みの間、毎日花火が打ち上げられているとかで
わたしたちが泊まっていたときも花火が上がりました。
ホテルの目の前にある山からあがり、ものすごく近くで迫力ある花火を
見ることが出来ました。
あまりの音の大きさに下の子は怖くて耳をふさいで、
花火もあんまりみていませんでした。
この日はが降ったりやんだりで、雲がでていて
星空を見ることはできませんでした。
8月18日
この日の予定は何もなかったので、ホテルのお風呂めぐりと
温泉プールで遊んで、ホテルの周りを少し散歩しました。
なんだかお天気がすっきりせず、雨が降ったりやんだりしていました。
また少し遠いけど、名探偵コナンの銀翼のマジシャンででてきた
室蘭の崎守埠頭に行ってみたかったですが、お天気もすっきりしないので
ホテルで過ごすことになりました。
連泊の場合の夕飯は系列のホテルに振り返ることができるというので
振り替えてもらいました。
そちらはまた違った感じで、蟹の種類は1種類しかなかったものの
デザートが豊富で、またまた満腹になってしまいました。
そして夜はまた花火を見ました。
この日もあいにくのお天気で、星を見ることはできませんでした。
星がでていたらきっと満点の星だろうと思うので見たかったです。
函館の夜景といい、星空といい、ちょっと残念。
8月19日
こうして楽しかった旅行も終わりに近づいてきました。
これから千歳に向かい、家に帰ります。
それにしても最後に立派なホテルに泊まることができました。
このホテルは、大人は9600円で、大人と同じ数だけの子ども(小学生まで)が
908円だったのです。
それで、朝も夜も食べ放題のお風呂も3軒を入り放題。
良いところでした。
ただ、周りには何もないので観光地という訳ではないのですが、
お風呂でゆっくりしたいというのであれば最高のお宿だったと思います。
3日間お世話になったマーチくん。
カーナビつきで、一度も道に迷うことなく目的地へ行くことができました。
主人はすっかりカーナビに惚れてしまいました。
それにしてもかなりの移動でしたが、長い運転お疲れ様でした、お父さん!
また連れて行ってね。
この日はこの旅行最大の目的である「ドラえもん海底列車」に乗りました。
大人気でチケットがなかなかとれないということでしたが
1日2本運行するうちの朝早い列車だったため、なんとかチケットを
とることができたのでした。
函館を7時50分に出発だったのですが、たくさんの人が
このドラえもん海底列車を待っていました。
駅には、ドラえもんとのび太くんもきていました。
ドラえもん列車の車内にはドラえもんカーという車両があり
子ども達が遊べるようになっていました。
うちの子供たちは自分の席に座ることはなく、ほとんどその車両で遊んでいました。
こんなんなら指定席なんていらなかった?!
だけど指定席をとらないと列車には乗れなかったし・・・
1時間ほどで「ドラえもん海底ワールド」のある吉岡海底駅に到着。
駅と言っても、青函トンネル内にあるので薄暗くひんやりとしていました。
その洞窟のようなトンネル内を10分ほど歩くと目的地の
ドラえもん海底ワールドがありました。
ここには、のび太くん、しずかちゃん、スネオ、ジャイアンの部屋などがあり
その全員が参加してのちょっとしたショーもあり、楽しんできました。
しずかちゃんは夏休みで日に焼けたとかで顔が黒かったです。
50分ほどの海底ワールドの滞在を終え、またドラえもん列車に乗り函館へ。
こうしてこの旅行の一番の目的だったドラえもん列車も終わってしまいました。
それから函館でお昼をすませ、もう一度レンタカーを借りなおし
今晩のお宿のある伊達市へ向いました。
函館から伊達市までは2時間半から3時間ぐらいでした。
今回の旅行はちょっと欲張りすぎて、かなりの移動となってしまいました。
夕方になってやっと宿に到着。
その宿を見てビックリです。
その宿はうちが今まで家族旅行で利用した宿の中では一番の豪華さでした。
わたしたちが泊まったのは9階だったので眺めも良かったです。
といっても、まわりは山ばかりでしたが・・・
部屋もこんな感じでとても広かったです。
そしてこの宿の自慢が温泉だったのですが、それがまたすごい!
お風呂だけでこの広さ?というほどの広さで、浴槽も5種類ほどあり
その他にも日本で一番大きいという露天風呂がありました。
そしてまだすごいのが、系列のホテルが目と鼻の先に2軒あり
その2軒とうちの泊まっているホテルとをシャトルバスが走っていて
自由にお風呂を行き来できるというのです。
このホテルに2泊したので、ここでゆっくりできました。
夕飯のバイキングもすごかったです。
毛がに、ズワイガニ、タラバガニが食べ放題でてんこ盛りになっていました。
さすが北海道!でっかいどう!って古い?
ホテルでは夏休みの間、毎日花火が打ち上げられているとかで
わたしたちが泊まっていたときも花火が上がりました。
ホテルの目の前にある山からあがり、ものすごく近くで迫力ある花火を
見ることが出来ました。
あまりの音の大きさに下の子は怖くて耳をふさいで、
花火もあんまりみていませんでした。
この日はが降ったりやんだりで、雲がでていて
星空を見ることはできませんでした。
8月18日
この日の予定は何もなかったので、ホテルのお風呂めぐりと
温泉プールで遊んで、ホテルの周りを少し散歩しました。
なんだかお天気がすっきりせず、雨が降ったりやんだりしていました。
また少し遠いけど、名探偵コナンの銀翼のマジシャンででてきた
室蘭の崎守埠頭に行ってみたかったですが、お天気もすっきりしないので
ホテルで過ごすことになりました。
連泊の場合の夕飯は系列のホテルに振り返ることができるというので
振り替えてもらいました。
そちらはまた違った感じで、蟹の種類は1種類しかなかったものの
デザートが豊富で、またまた満腹になってしまいました。
そして夜はまた花火を見ました。
この日もあいにくのお天気で、星を見ることはできませんでした。
星がでていたらきっと満点の星だろうと思うので見たかったです。
函館の夜景といい、星空といい、ちょっと残念。
8月19日
こうして楽しかった旅行も終わりに近づいてきました。
これから千歳に向かい、家に帰ります。
それにしても最後に立派なホテルに泊まることができました。
このホテルは、大人は9600円で、大人と同じ数だけの子ども(小学生まで)が
908円だったのです。
それで、朝も夜も食べ放題のお風呂も3軒を入り放題。
良いところでした。
ただ、周りには何もないので観光地という訳ではないのですが、
お風呂でゆっくりしたいというのであれば最高のお宿だったと思います。
3日間お世話になったマーチくん。
カーナビつきで、一度も道に迷うことなく目的地へ行くことができました。
主人はすっかりカーナビに惚れてしまいました。
それにしてもかなりの移動でしたが、長い運転お疲れ様でした、お父さん!
また連れて行ってね。