7月23日、2泊3日のキャンプから子供たちが帰ってきました。
わたしの姿を見つけた子供たちは、飛びついてきました。
飛びついてきたところをみるとちょっと寂しかったかな?
と思ったのですが、それなりに楽しんできたようで
2人してキャンプでのことを次から次へと話してくれました。
今回のキャンプは、普段けんかばかりの兄弟が
兄弟しか頼る人がいない状況になってみて
お互いの存在を良かったと思えればといいなと
いうのが目的でした。
そう思えたのかどうかはちょっとはっきりしませんが
最終日に下の子がお兄ちゃんに
「まもってくれてありがとう」と言ったそうです。
きっと特に何かがあったということではないと思いますが
やはり4歳の下の子にしてみればお兄ちゃんの存在が
大きかったのではないでしょうか?
いつもいつもそう思ってくれていると良いのですが、
なかなかそうはいかないようです。
でも、2人にとっても親のわたしたちにとっても大きな冒険であり
貴重な体験ができました。
わたしの姿を見つけた子供たちは、飛びついてきました。
飛びついてきたところをみるとちょっと寂しかったかな?
と思ったのですが、それなりに楽しんできたようで
2人してキャンプでのことを次から次へと話してくれました。
今回のキャンプは、普段けんかばかりの兄弟が
兄弟しか頼る人がいない状況になってみて
お互いの存在を良かったと思えればといいなと
いうのが目的でした。
そう思えたのかどうかはちょっとはっきりしませんが
最終日に下の子がお兄ちゃんに
「まもってくれてありがとう」と言ったそうです。
きっと特に何かがあったということではないと思いますが
やはり4歳の下の子にしてみればお兄ちゃんの存在が
大きかったのではないでしょうか?
いつもいつもそう思ってくれていると良いのですが、
なかなかそうはいかないようです。
でも、2人にとっても親のわたしたちにとっても大きな冒険であり
貴重な体験ができました。