今年の数少ない明るいニュース。
2003年に打ち上げられてから7年の歳月を掛けて地球に戻って来た小惑星探査機『はやぶさ君』の帰還実物カプセル、電子機器、パラシュートやレプリカなどが浜松にやってくると聞いたらいても立っても…
ウナギを奢るからとお願いして車を出してもらいました。
浜松駅前では名誉市長のウナギイヌがお出迎え(笑)
10時過ぎた頃アクトシティに着いたらアクトを一周する勢いの長蛇の列Σ( ̄□ ̄;;
列の長さにビビりましたが『はやぶさ君』の為だけに静岡から浜松に来た以上並ばないで帰る事は出来ません。。。
風も無く暖かな天気でよかった。
入場時間が書かれた整理券付きチケットを買うのに約1時間。
チケットを買い整理券に書かれた時間の入場待ちがすでに始まっていたのでトイレだけ済ませて並びながら横目でスクリーンに映し出されている『はやぶさの軌跡』を見ていたらそんなに長く感じなかったかな?
整理券に書かれていた12:30頃有料ゾーン。
東京工科大学の学生さんが作った実物大はやぶさ。
制作費10万だそうです。
地球惑星学科ってあるんですね。。。
ここから先は撮影禁止!
立ち止まらないで下さいであっと言う間ではあったけれど入場制限のお陰で人の頭の後ろから見るハメにはならなかったのは良かった。
浜松がはやぶさ展示に選ばれた理由?
浜松ホトニクス社製の探査機「はやぶさ」に搭載された観測用電子部品(同型)
単品で白焼き、うな玉丼、写っていないけどうな丼
前回日曜に行ってお休みだったから定休日確認で検索したら第3日曜がお休み…
さて今日は第何日曜?…あっ第3(>_<)
ダメ元でお店の前を通ってから別のお店に行こうと走って今日も真っ直ぐたどり着けず(爆)
そんな苦労が報われた♪
法事の予約があったようでお店が開いていました。
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