「何これ? 」:清貧を知る
「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」
(出典:不明)
清貧を知る、足るを知る。
【閑話休題】:「プーチンしたとき」
国家の指導者と言われるものが、「プーチンしたとき」、
いや「プッツン」した時の「防止装置」を考える必要が
ありそうです。
友好国の「ウクライナ」に「ロシア」が軍事侵攻する……
訳が分からない……
現在の日本へ、米国が軍事侵攻する様なもの……
そんなに領土と言うものを拡張したいものなのでしょうか?
「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」との言葉は
ロシアには見当たらない様です。
そもそも、国内での独裁を許さないシステムがあれば、
「プッツン」しても、その後の対応は可能なはず。
しかし、全体主義の国では、非常に困難。
国連が、定期的に国家指導者の精神鑑定をするかぁ~?
(な~んか、違った方向に利用されそうで、これも怖い……)
さて、如何すればいいのでしょうか?
それなら、いっそのことロシアをNATO(北大西洋条約機構)に
加盟させる案は如何?(いわゆるムチャぶり……)
み~んな、NATO加盟国なら、根本的には、
対立のしようなど無い。
でもそのロシアは、仲間の「ウクライナ」を攻撃する
様な国なので、訳が分からない。
プーチンは、自分は約束を守らず、又約束を反故にするくせに
他者には、約束を守れと言う。
やはり、馬鹿に付ける薬はないと言う事か?
(馬鹿につける薬は無いにしても、せめて
ワクチン位は欲しいもの………)
ジョンレノンの、「イマジンの世界」は
いつ見えてくるのでしょうか?
「イマジン」:ジョンレノン(1971年)
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって……
僕のことを夢想家だと言うかもしれない
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ……
そういえば、はじめて買った「LPレコード」(古!)が
ジョンレノンの「イマジン」だった………
あれから長い歳月がたったと言うのに……まだ……か……
* 若狭の井 送るあてなきラブレター
2022.03.13 /moai291