松子 2006年06月03日 | 娯楽 嫌われ松子の一生 悲しい物語なのに音楽と映像でアップテンポでさらりとこなして厭きない映画でした。いい映画はうまいラーメンを食べた後のように、後から余韻がのこりじわじわと染み出してきてずっと楽しめまた見てみたいと思わせるものです