ひとりひとりのライフスタイルに合わせた見やすさを追求し、
遠くも近くもバランスよく見えるタイプ「HOYA LUX LSV ハーモニー」と
遠くの見え方を優先させたタイプ「HOYA LUX LSV クラリティー」のレンズタイプを設けた
HOYA BOOM設計（両面複合累進設計）シリーズのニューバリエーション。
さらに、カーブレンズにも対応しているので、カーブのついたフレームやインポートフレームなどに入れてもかっこよく仕上がります。
※HOYA BOOM設計
累進帯長（るいしんたいちょう）とは？
遠近両用（境目のない）などのレンズで
遠くを見るポイントから近くを見る近用ポイントまでの距離。
遠くを見る度数から近くを見る度数まで変化した距離の長さを累進帯長と言います。
フレームの形状や、装用される方の目の特性にあわせて
各メーカー、レンズの種類により8mm～23mmのものまであります。