まずは・・・
ママの看病を頑張ったジョーに、ハナポチッ

ハナポチはトイプードル・ブログ村ランキングにカウントされます。
ママとずっと一緒に寝てただけだけ・・・。
って、いつもと同じ行動だけど、少しくらいは心配な感情があったと、
パパはそう思ってるよん
というワケで奥さん、週末は 高熱との闘い でした。
約10時間の間隔で(薬がきれて)熱が上がります。
10時間の間に睡眠をとって、やらなきゃいけないことやって・・・って感じ。
特別な治療がない病気ということで、厄介な病気なんだけど、
これを繰り返して次第に治っていくようです。
■ワンコの病気じゃないけど、参考までに「伝染性単核症」
・原因 EBウイルスによる感染
・感染経路 唾液などによる経口感染、母子間の垂直感染
・潜伏期間 20~30日
・症状 発熱、咽頭痛、頸部リンパ節腫脹など。その他、全身のだるさ、
まぶたのはれ、吐き気、鼻づまり、発疹など。
発熱は数日~数週間続き徐々に下降。
予後良好な急性熱性疾患で、多くは2~3週間で改善。
合併症を伴うこともある。
・治療 特別な治療法はない。
発熱には解熱鎮痛薬を、肝障害が著明な場合には肝庇護薬を用いる。
細菌による二次感染を合併しない限り抗生剤は必要なし。
発疹を誘発するとされるペニシリン系抗生剤は避けるのが望ましい。
急激に腫大した扁桃により呼吸障害が生じたもの、
心臓または中枢神経系合併症をきたしたものにはステロイドが適応。
※日本では、乳幼児期にEBウイルスの初感染を受けることが多く、
2~3歳児のEBウイルス抗体保有率は80%前後とされている。
特徴がなく、無症状~軽い風邪症状で終わることが多い。
EBウイルスは健常人にも潜伏/持続感染をしているが、
かりに再活性化しても免疫能が正常であれば、通常、臨床症状を示すことはない。
しかし、慢性活動性EBウイルス感染症では、EBウイルスが持続的に感染し、
さまざまな症状を呈してくる。
薬で熱を下げて、薬がきれたらまた急上昇。
これじゃ肝臓も弱るよなぁ・・・。
ところで何で発症したのかな? 体力ガタ落ちだったってこと?
合併症に気をつけて、あと2週間くらい頑張る・・・。
コメント・メール・お電話くださいましたみなさん、
ありがとうございました。
ご心配かけちゃって、ごめんなさいね。



ママが寝てるときは一緒に寝てあげてね~。
あ、でも「ジョー、寝相悪い
」って、ママが言ってたぞ。
ママの邪魔しちゃダメだよ
(でも、どっちも寝相悪い・・・と僕は思う
ナイショ )

ママは今、どうしてもやらなきゃいけないお仕事中。

ジョーはそのそばで待機中(ゴロンしてるだけ)。
ママの言葉に鋭く反応

独り言だよ。 なんでもなかったでしょ?

こんな体勢でも、ママの言動には 注意深い です。

やっぱりちゃんと心配してんのかなぁ。

いつもと様子が違うのは、きっとわかってるよね。
いざとなったら、ジョーも活躍するんだよ~

ジョーには何ができるかなぁ?

朝4時半、すでに
。
今、外を見てきたら、暗くても肉眼で確認できるほどの、かなりの雨量。
これじゃ早朝散歩はムリだな~。
さぁ、 今週も頑張ろう
ママの看病を頑張ったジョーに、ハナポチッ


ハナポチはトイプードル・ブログ村ランキングにカウントされます。
ママとずっと一緒に寝てただけだけ・・・。
って、いつもと同じ行動だけど、少しくらいは心配な感情があったと、
パパはそう思ってるよん

というワケで奥さん、週末は 高熱との闘い でした。
約10時間の間隔で(薬がきれて)熱が上がります。
10時間の間に睡眠をとって、やらなきゃいけないことやって・・・って感じ。
特別な治療がない病気ということで、厄介な病気なんだけど、
これを繰り返して次第に治っていくようです。
■ワンコの病気じゃないけど、参考までに「伝染性単核症」
・原因 EBウイルスによる感染
・感染経路 唾液などによる経口感染、母子間の垂直感染
・潜伏期間 20~30日
・症状 発熱、咽頭痛、頸部リンパ節腫脹など。その他、全身のだるさ、
まぶたのはれ、吐き気、鼻づまり、発疹など。
発熱は数日~数週間続き徐々に下降。
予後良好な急性熱性疾患で、多くは2~3週間で改善。
合併症を伴うこともある。
・治療 特別な治療法はない。
発熱には解熱鎮痛薬を、肝障害が著明な場合には肝庇護薬を用いる。
細菌による二次感染を合併しない限り抗生剤は必要なし。
発疹を誘発するとされるペニシリン系抗生剤は避けるのが望ましい。
急激に腫大した扁桃により呼吸障害が生じたもの、
心臓または中枢神経系合併症をきたしたものにはステロイドが適応。
※日本では、乳幼児期にEBウイルスの初感染を受けることが多く、
2~3歳児のEBウイルス抗体保有率は80%前後とされている。
特徴がなく、無症状~軽い風邪症状で終わることが多い。
EBウイルスは健常人にも潜伏/持続感染をしているが、
かりに再活性化しても免疫能が正常であれば、通常、臨床症状を示すことはない。
しかし、慢性活動性EBウイルス感染症では、EBウイルスが持続的に感染し、
さまざまな症状を呈してくる。
薬で熱を下げて、薬がきれたらまた急上昇。
これじゃ肝臓も弱るよなぁ・・・。
ところで何で発症したのかな? 体力ガタ落ちだったってこと?

合併症に気をつけて、あと2週間くらい頑張る・・・。
コメント・メール・お電話くださいましたみなさん、
ありがとうございました。
ご心配かけちゃって、ごめんなさいね。



ママが寝てるときは一緒に寝てあげてね~。
あ、でも「ジョー、寝相悪い

ママの邪魔しちゃダメだよ

(でも、どっちも寝相悪い・・・と僕は思う


ママは今、どうしてもやらなきゃいけないお仕事中。

ジョーはそのそばで待機中(ゴロンしてるだけ)。
ママの言葉に鋭く反応


独り言だよ。 なんでもなかったでしょ?


こんな体勢でも、ママの言動には 注意深い です。

やっぱりちゃんと心配してんのかなぁ。

いつもと様子が違うのは、きっとわかってるよね。
いざとなったら、ジョーも活躍するんだよ~


ジョーには何ができるかなぁ?


朝4時半、すでに

今、外を見てきたら、暗くても肉眼で確認できるほどの、かなりの雨量。
これじゃ早朝散歩はムリだな~。
さぁ、 今週も頑張ろう
