トイプードル・ジョーのブログ【 モヒッとねっ! 】

中望遠、１８日ぶりに復活
（おかしいな？と感じてからは３ヶ月）





望遠側でAFが利かなくなっていたんだよね。（MF撮影は可能）
これでストレスなくなった。
明日はたくさん撮ろう





・レンズ絞り部を含むEMDユニット交換（参考までに）
　　部品代金　\2,000
　　技術料金　\6,500
　　合　　計　\8,925

部品代金と技術料金が、いつもアンバランスに感じるけど、
まぁ仕方ないか・・・
クリーニングとピント調整もしてもらったしね。


あっ、ジョーの写真がない。
・・・あとでいっぱい撮ろっと

昨日のお昼寝。



ヘソ天 でお昼寝、気持ちいい？



もう寒いから、オナカ冷えちゃうかもよ



関係ないかっ



ホントいつも、クッションを上手く使うこと。

人間っぽいねぇ～


レンズの修理、やっと終わった。
１８日もかかったよ。
今日、銀座SCに取りに行こう。　ギリギリ間に合った



お散歩で会った大型犬飼い主（Ａとする）と。

お散歩バッグらしきものを持たず手ぶら。

ホ「ウンコしたらどうすんの？」
Ａ「ウチのは外でウンコしないから何もいらない」

はぁ？

それは間違いないのか？　絶対に外でしないのか？
１日１回、毎年３６５日散歩して、
これまで一度も外でしたことはないと言うのか？
すごいじゃないか！
それが本当なら、何かをもって証明してくれ。

「外ではさせない」と言うなら、飼い主の意思が入っているからまだわかる。
その犬は「オレっちは外でしないぜ！」とでも言ったのかい？

人間でも体調によっては、いつ便意をもよおすかわからないよね。
外出中にもよおしたらするでしょ。
「帰るまで絶対に我慢！」なんて有り得ないだろ？

犬が急に便意をもよおしてウンコポーズとったらどうするんだ？
リードをグイッと引っ張って、させないのか？
どうにも我慢できずに、犬がウンコしてしまったらどうするんだ？
手で持って帰るって？　んなバカな！
きっと口笛吹きながら、その場を立ち去って放置するだろ。

百歩譲って「外ではしない」っていうのが本当だったとしても、
万が一を考えて、それなりのお散歩グッズを持参するのが、
飼い主としてのモラルだと思うが？

って言っても、こういう飼い主はまるで理解できないんだよね。
理解しようという姿勢がないから。
平気でノーリードにする飼い主同様、
スジの通らない屁理屈と自分の都合ばかりを並べたて、
明らかに間違った主張を押し通す（いい年こいた大人が）。
自分と飼い犬がよけりゃそれでいい、人のことなど知ったことかってね。
あのね、 社会の迷惑 なんだよ。

こういう飼い主がいるから「犬を飼ってるヤツはキチ●イ」って言われる。
「犬　飼い主　キチ●イ」で検索してみるといいよ。
２００万件近くヒットするから。　フンッ

「ワールドペットニュース」より



『東日本大震災東京都動物救援センター10月11日開所』



東京都福祉保健局は４日、
東日本大震災で被災したペットとそのオーナーを支援する
「東日本大震災東京都動物救援本部」の活動拠点となる
「東日本大震災東京都動物救援センター」を、
１０月１１日に東京都日野市に開設することを発表した。

社団法人 東京都家庭動物愛護協会、社団法人 東京都獣医師会、
財団法人 日本動物愛護協会、公益社団法人 日本動物福祉協会、
公益社団法人 日本愛玩動物協会の５団体で構成される同本部は、
都内の避難所などに避難した被災ペットとそのオーナーに対し、
必要な動物救護活動を行うことを目的として、今年７月に設立された。

都は今年５月に、東日本大震災の被災者・被災地支援や、
福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能問題などへの対応策を取りまとめた
「東京都緊急対策2011」を策定しており、
被災動物に対する支援もその一環として盛り込まれている。

今回の救援センター開所はこの「東京都緊急対策2011」にもとづき、
都と同本部が協定を締結したことにより実現したもので、
今後は同センターを拠点に都内に避難している被災者に同行した犬、
猫の一時保護、および譲渡活動が行われる。

同センターでは現在、収容動物の世話などを行うボランティアや支援物資、
運営費用の寄付などを募集しているので、
関心のある方は同本部の公式サイトを参照してほしい。


【東日本大震災東京都動物救援センター　概要】

◆場所
東京都日野市石田一丁目236番地　下水道局浅川水再生センター内

◆運営
東日本大震災東京都動物救援本部

◆主な業務
・預かり動物の飼養管理
・獣医療提供
・預かり動物の返還・譲渡

◆開設期間
２０１１年１０月１１日から２０１２年９月末まで

◆施設規模
敷地面積　約2,260平方メートル　犬猫３０頭収容

◆収容対象動物
都内被災者（避難者）同行動物など
・都内避難所閉鎖後、飼い主の仮住居での動物飼養不可
　（一時預かり、飼い主所有権放棄）となった動物
・社団法人 東京都獣医師会の一時預かり期間終了後、飼い主返還不可となった動物
・社団法人 東京都獣医師会の一時預かり中に飼い主が所有権放棄した動物
・国（環境省）から預かり依頼を受けた被災動物


関連サイト
・東京都　関連報道発表資料
・東日本大震災東京都動物救援本部　公式サイト