『もじんのくに』

―知ってほしい私の人生~こういう運命の人もいる―

フリマ出店4日目レポ

2019-12-21 00:44:09 | デザイン
2019/12/1(日)

5時半まで、フリマ出品検討、積み込み。


晴れてる!

ラッキーだ。


おおよそ8時、平和堂アルプラザ鶴見(大垣市)到着。


今回は「どういうこと?」だらけだった。


今回自分は手持ち出店\500を選択。

運ぶのに苦労しないようにするため、
出品をほぼ独自制作品のみにした。


受付は9:10~9:30と知らされていた。

このためずっと車内で読書しながら待機していたのだが、

気がついたら9時になっていたので一度車を降りて様子を見に行った。

すると、あれ!?

なんかもう結構準備してそうな人たちがいる。

スタッフらしき人を見つけて聞いてみたところ、

なんと8時半頃からもう受付していたらしい。

なんだそれ!?

で、9:08頃、自分も受付。

なんと自分は中央北入口前という絶好の場所でビックリ!





必要な物を車から降ろして台車で移動。

そして、すぐに指定場所に車を移動。

予想外にちょっと遠かった。


先月(前回のこの会場)視察時は手持ちブース希望者いなくて
(という話だった)0ブースだったのに、
どういうことなのか今回はめちゃ多くてビックリした。


開始は10:00必で、
それまでは売ってはいけないと言われた。











てっきり店の前に1列の配置かと思っていたが、
通路を設けて対面2列だった。

このため通路が非常に狭い。

商品が踏まれそうな心配があった。


お客さんは多いが、
みんな素通り。


正直に思ったことを書いてしまいますが、
隣のブースがスペースいっぱいに広げており、
自分のブースと隣接している場所におもちゃを置いているので
子供や親が自分のブースに踏み込んできて見る感じになっていたのが
ちょっと嫌だった。

自分の商品が踏まれそう。

(写真に人の足が写り込んでいるのが分かるだろうか?)

そして、屈み込んだ際にお尻で自分のブース内の物をズラされるズラされる。


陳列方法、見せ方を従来とは変えてみたが、
以前同様ほとんど見てもらえない。

全く商品に手を付けてもらえない。


自ブースが誰も立ち止まらないのに
周りのブースがどこも盛況なので、
そのうちになんか悔しさが増してきた。

この時点で、気がつけばもう10:50じゃねぇか。


客層は高齢者がほとんど。

他は中年主婦、ファミリー。

若い人全く来ない。


この感じだと、
もし他のTシャツを制作出品しても状況変わらなさそう。

Tシャツを売るなら若い人が来る会場じゃないとダメか?


隣の人、
移動するのにおもいっきり私の商品跨いでんだけど。

無神経なのかな。


11:25、状況変わらないので
もうだいぶ帰りたくなってきた。

ここも今後の出店は当面やめよう。

かなり遠方の上に若い人来ない。


11:45頃、出店料集金。


11:50、菓子パンを食べた。


12:30、閑散としてきた。

ここからちょっと離れた場所の車出店の方もそのように見える。

もうこうなってしまっては帰りたくて仕方がない。


今回初めてスキーウェアに興味を示した人あり。

でも、なぜ買わなかったのか。


13:50、片付け開始。


14:00、フリマ終了。


台車で車まで運搬。


結果、今回の売上は\0。

500円の赤字。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿