11月10日(日)。
この日は忙しかった。
まず10:00、演奏本番。
以前からお知らせしていますが、
わけあって演奏関係については詳細をブログにアップすることができません。
すみません。
自分のことだけ書くと、
ピッチが所々ズレはしたけれどもそこそこうまく吹けました。
短い練習期間ながら1つイベントをこなしたぞという満足感。
その後、すぐに車で合同練習会場に向かい、
11時過ぎ、合奏練習に途中参加。
合奏練習時間が11:30までとあっという間に終わってしまい唖然。
その後すぐに先程の会場に戻り、車内で昼食。
12:45~14:45頃、団を代表して舞台係の仕事。
その後、12/22(日)の西村由紀江さんのコンサートの前売券を購入。
このコンサートは前日にこの会場で知り、
こんな絶好の機会はなかなかないし、
CDも持っている自分は一度聴いてみたいと思い、
すぐにチケットを買いました。
その後、帰宅。
17:15頃、IWEの練習へ。
指揮者から定演第1部のパート割りが発表されました。
Clは変わらず。
もし1stに変わるようなことがあれば退団は考え直すと
パートリーダーには伝えていましたが、
結果自分は3rdのままでした。
特に誰も私のために働きかけをすることはなかったということになります。
つまり自分は必要とされていないということです。
これで自分の退団は決定です。
IWE2度目の退団です。
練習の出席は今日を最後にすることにしました。
あとは退団をいつにするかということだけ。
IWEは団費の一部を年間費としてある決まった額納めないといけません。
この負担金は休団中も関係なく払わないといかず、
また、退団後も戻って来ません。
今の自分にとってこんな金銭的余裕はありません。
だから退団するわけです。
この年間費の有効期間は1月から12月。
自分は既に納めており、つまり12月までの分を支払い済み。
なので、12月は休団という形にして12月末付けで退団することにしました。
退団届の記入用紙はこの日に受け取れなかったため、
12月に何らかの方法で受け取ることにしました。
前の週の「吹奏楽祭」におけるIWEの演奏に対する講評用紙を読みました。
Clについて書いている人が多かったのが意外でした。
まぁ大半よろしくないことだったけど。
人数が少ないから仕方がないけどあまり聴こえなかったみたいなのとか。
自分としては、ほらやっぱりやんって感じだけど。
Clの音が客席に聴こえないのは奏者が少ないからだけじゃない。
ピッチが合わないからという理由で
演奏人数をカットされてる(solo状態とかにされてる、
楽譜には書かれているけれども自分は休みに変えられている)
というのもあるし、
3rdの自分は主旋律を越えないように音量を抑えさせられているというのもある。
だから聴こえなくて当然だと自分は思っているし、
きっとそうだろうと予想していました。