好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

残念

2006-06-13 08:16:20 | Weblog
サッカーワールドカップ、オーストラリアに負けましたね!非常に残念だけど不思議な事が多いので、勝って欲しかったけど現場の選手がもう少し力強いアピールを監督にして欲しいと思います。まぁ日本の縮図だから、もう底力は無いのかも知れません。言われた通りの動きしか出来無いように金銭面や人格形成をしているので、昔のサッカー選手のような暴れん坊がいない。綺麗なサッカーだけでは勝てないし、選手交代でも文句一つ言わない。もし、自分たちで工夫するなら小野を前で使うしかなく、大黒が入っても駒野を下げて自分たち現場で考えて賭け事的な采配をする監督に賭け事感覚では勝てない事を現場で教えないと言葉が通じないんだから、例え通じていたとしてら試合後に文句をバンバン言わないと、あの選手交代は無いと思います。得失点差も考えられるし川口が頑張って失点を阻止したけど結構点は取られたと思います。次の試合でフォアードを一人先発から変える。動きが悪くなる中盤での国内選手を後半は変える事を考える。小野が入る時は中盤を3人にして4.3.3のフォーメーションで攻撃的な采配を取る。いろんな事が考えられると思うけど朝からテレビ見ていても監督の采配が悪いと口にする評論家がいないから確かに世界の有名選手だから者もいえないのは解るけどアメリカの投資家が来たら何でもしたい事をし放題されても文句を言わずに下で働くのでしょうか?外国人にビビっているようではいけないと思います。サッカー一つでも日本人の弱さが露呈されていると思います。外国人に舐められると何をされるか解らないし今の殆どの政治家は外国人の心を持った日本人だと思います。竹中なんてもろにそうでしょ!そんなやつらに自由にさせていると外国人の青い目や黒い肌の社長に牛耳られて日本の働き手も寂しく働く可哀想な人々になると思います。エレベーター会社だって双方にミスも有るけど実際はビルを作る時の市場原理はシェア争いにさらされ殆ど値段は有っていないし談合もある。それは、その後のメンテナンスが今まではメーカーが行っていたから、そこで儲けも含んで商売していた。底に小泉の構造改革だか何だかで審査も甘く業界の了承も得ずに適当なことをしてしまい、部品の入らないメンテナンス会社が乱立し始めメーカーの目論見に反した事態が生じそれを鵜呑みにして利用している公共団体や民間経営者が安かろう悪かろうに飛びつき利用者の安全を政府を含めて誰も責任を取る事が無く自己がおきてから大騒ぎです。本来、政治かもこの法案を認可した当時の国交省の大臣や小泉も謝るべきです。この辺の大臣は耐震事件もエレベーターも関係している最悪な大臣だと思います。今の国交省の大臣は公明党なんだから当の運命も考えなければいけないけど、実際には批判して承認計画から法案を通すまでの経緯をオープンにして高校生が亡くなったことについての謝罪を早急にして欲しいし、外国企業ではやはり話しにならないから日本代理店がしっかり管理監督をしないと今後も外国人が訳の解らない弁明を外国語で聞かされなんだか解らないうちに解決して一つの事故の処理が終了する。人の命はそんなに軽くなったんでしょうか?そんなに日本人の誇りは無くなって外国任せにするんでしょうか?少子化も有るから本当に国力は衰退する一方であり、詐欺師がこれで復活したら倒産覚悟の一円株式会社が乱立して俄か技術や商売人の社長が現れて生意気な事をして自己破産と倒産ラッシュと借金が棒引きになって復活できるシステムでは、何でも有りの世の中に尚突き進むんです。本当にこんな事で良いんでしょうか?国民は同じ考えなんですか?俺は嫌だな!
コメント
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