好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

今月で

2006-08-07 09:13:14 | Weblog
そろそろ、適当なブログの区切りが来ています。殆ど世間は感心が無く、このまま終息に向かう可能性が多いんですけど、色々とひずみが多く、これからの日本は大変な状況に成ると考えられます。可笑しい事が多く色々な事故も様々に発生して、どれもこれも人災です。一番悪いのは小泉だけど流派が違うけど小泉と田中は同罪です。本来の意味で負け戦と解って自ら負けている構想です。重要なのはこういう超仕込んでいた憂かれ者を当選させ総理にしていい事も有るかも知れません。現実は今後の県政や国政をどうするか?どちらも自民党の残党組みや若いタカ派の官房長官で対抗馬は負け戦だからなんだかんだ行ってもやる気は無い。怖いのは恐怖政治はこれからだと思います。安かろう悪かろうでは事故は人災で起きるという事。水害は天災だけどダムがあったら防げる根拠は無いし自然破壊してまで本当に必要な事なのかダムが壊れたらトンでも無い事になる。コンクリートで30年後には、ダム自体が壊れたらもっと悲惨な人災は起きる。だから適当に考えるのでは無く、人間のエゴで土地を開発して家を建てる際には検査やエゴなら覚悟をして建てればいいことだと思います。悪い事に悪く上塗りされる恐れが有る。常識という言葉も話し合いも何も無い結果がよければそれで良しでは、今は良くても将来は知らないと言う事と同じなんです。こういう事で本当に良いと思って、これが常識になるなら本当に日本は終息すると思います。直そうとは思わないの・・・
コメント
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