好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

さぁきな臭くなってきた。

2006-08-17 08:45:50 | Weblog
前回のNHKに投稿したFAXは読んでもらえませんでした。番組は見たんですけど相変わらず中途半端な番組をしていると思います。3時間も有るんだったら論議が白熱した際は先の事など考えずに進行する事が有って良いと思うんですけど、如何しても、これはしないととか?ここに金を掛けたいとかVTRを見せたい一心で進行しているから討論にならない。こういう中途半端な討論番組を見て討論とは、こう言う事と解釈してしまうと危険な事だと思っています。中国との関係を危惧しているけど、負けた国は文句は言うなと言う事と、技術の革新を辞めた国は相手に出来無い、猿真似は中国がするから日本は生意気な事を言うなという事だと思います。女子学生の留学体験の実話が一番の内容で、教師の反日教育も2番目で後は余り意見としてのレベルでは無いように思えます。米国の大きな市場?に対して今までは日本が輸出大国として握っていたけど中国との付き合いを米国もし始めた。昔は民主主義と共産主義、台湾(中華民国)との関係も有り、日本が中心となり鉄鋼や車、台湾はパソコン関係からの輸出大国で、それには日本車の特徴や、ガラスの加工技術、ベアリングの精度等ですばらしい商品も有った。中国には昔はそういう商品が日本より劣っていたし共産主義で少なくても昭和の時代は関係は薄かった。
日本はこの時は独占企業状態で、パソコンの普及により英語の理解が薄い日本が負けてきて中国韓国はすばらしく教育をした結果の表れであり日本はこのことに驕りが有ってサボった末に衰退してしまった。自国語を理解できるか出来無いかで態度は日本でも違う、米国でも当然の事だと思います。さぁ今後は本題ですけど、これからの日本は舐められるだけ舐められているから、台湾やロシアの強硬論者の他愛も無い動きが元に戦争になる恐れは有ると思います。今回の拿捕でも日本の行動が正当で有れば国民が一人撃ち殺されている。でも反発は無い。雷族の外務大臣も只微笑んでいるだけ、台湾も勇み足で来る事も然りだけどそれで友好な関係は築けない。ロシアも台湾も諸隣国も自国で防御する事が出来るけどしてい無い!これは日本を舐めているからです。でも舐められている事を理解しているんですから、滅んでいく事に期待しているのでしょうか?今後どうなるのか・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする