好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

決行日だった。

2011-02-26 09:22:43 | Weblog
2.26事件と言われる出来事が昔有った。色々な写真が残っているので図書館で昭和の歴史等の書物で見てみると面白い。本日は大和国民党が国会議員へ公人としての恐怖感を味合わせる決行日だった。何故、そんな事をするのかと言うと昔から国会議員は当選すれば偉そうに立場をコロッと変えて国民を威圧する傾向と態度だった。確かに偉そうな態度に見合う大人が多く子供ながらに国会議員は偉いんだと見て取れた。歳を重ね日本の民主主義を勉強し立候補を周りの人間が押す事自体に策略や勢力が有り国を良くする事や地元の困惑している事を国に訴える事を目的として立候補はしていない事が可笑しいのである。言葉も政治家らしい演説ではなく当選する事に、お願いの選挙!当選すれば党利党略の一兵卒に成る。小沢闇将軍がよく使う言葉は国民や地元民不在の発言である。但し当選してからのリスクとして公人や芸能人は有名に成れば成るほど有名税を考えないと成らないのが無償提供されているのがSPなんです。速菅総理は平然としてられるSPに守られているが一議員の一兵卒には居ない事が多く、学級会で立たされる議員や餓鬼並みの知能で国会議員に成ってしまっているから恐怖感を味合わせ身に染みて当選してからの役割を考えさせないと党利党略の一兵卒が偉そうにされても違和感があり国としての恥部を治さないと成らない。その為に今日、クーデターを大和民族の一員として正せたかったが一人の力では馬鹿にされて命も張れない。報道でも来て有名に成る行動なら有名税を覚悟してでも評論家と戦い国選に出て文句をがみがみ餓鬼共に言い続け国を立て直したかった。暴力に訴える事は無いがリビアを見てみろ!国民が利権の一人に権力武力で殺されている。数世紀前の権力者行動を現代で行っている。日本の政治家がリビアのカダフィー同様な人物が居る事も確かで勘違いの餓鬼が危険なのである。やられれば倍返しにやり抜くが血で血を争う事に終始する事になるだろう。私は極悪犯罪人だからやられれば必ずやり返す。話し合いが全てなのだが、お願いから当選して何が偉いのかを解らせやりたいと私は餓鬼政治家に行動で示したかった。残念だけど今は自宅でブログ打っている。民族が滅ぶ事に恐怖感は無いのだろうか?アメリカと日本は民族感が違うと考えているのだが間違いでは無い事を祈りたいし大和民族の末裔として貫きたい。ニュージーランドの被災者の家族よ我が侭だけは心で押さえてくれ。気持ちは解るが現地の考えを抑制しないで欲しい。報道だけが間違っていると信じたい。大使が馬鹿なのか?2次災害で危険だと言われている事に理解出来ないのだろうか?恥ずかしいけどレスキュー隊が大使に意見する事を考えて欲しい。アメリカ人と日本人の違いを見せて欲しいです。
コメント
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