好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

国民運動

2011-06-02 09:06:12 | Weblog
もう最後の手段は国民運動で解決するしかない。不信任案の採決にマスコミはNHKを初め踊り国家の損失を世界に公表し確実に日本国の地位を地に落とす事になる。小沢闇奉行の最期の賭はすでに昨年終わっている。確実に有罪になる証拠が出ているので犯罪を闇に隠し地元岩手の県民を今後も苦しめる国会議員は幾ら名声と恩義が有ろうとも好い加減呪縛から離脱したら如何だろうか?他地域の国民も大和民族の末裔としての誇りが有るなら今の国会議員は知恵無し、責任放棄の、冷酷な人々を選出してしまった反省を国民運動でエジプトの様に世襲の呪縛、脅し、恐怖感から離れるチャンスでは無いだろうか?もう少し利口な大人の社会人で当選させる為には全国区で政党や無所属を含めて有名人、芸能人、世襲の子供、色んな事を見直して今までの呪縛を考え直す事で最低最悪な国営から復興する必要が有る。従来の総選挙には白紙投票で投票の意志はあるが誰も選べない抗議が必要であり選挙を無効とし若しくは無駄使いだと思うなら国会議事堂や議員会館にクーデターを起こす事が必要だと思います。一つの戦略は公道での牛歩で抗議する事。日本国民は納税により都市開発で歩道に歩く事をとがめる事は法律上大人なら出来ない。用もないのに歩くなと制限する事は逆に法律違反に成るから旗とか拡声器とか従来のデモではなく普通に睨みをきかして国会議員に怒りをアピールする。今の議員や昔の名前で出ていますの候補者には一切投票しない。その覚悟で新しい日本の再生を行い官僚を変える事は出来ないが仕組みを変え公僕としての責務のみを果たす法律を成立させ天下りは本人の技量と自由であり役職による生涯賃金を決め、地方分権で良くなる事はなく小さな中央政府ときめ細かな地方職員による行政で良いと考えます。文句が有ったのは天下りや川下りの件がいつの間にか地方分権に話しが変わっているが本来の癌を話し合っていない。増税になろうと値上げでインフレになろうと金が回れば払う事に納得出来れば後は国民が生産して他国に販売しない限り日本は生き残れない。その事で外貨を稼ぎ新しい便利な技術や商品、及び経済に影響を与え昔ながらな匠の技を他国が真似出来ない伝統技術を含めて味覚も何も改める事を考える国民が総動員で今までの悪政から脱却し餓鬼・子供レベルから餓鬼以下に成り下がった地位を数十年掛けて世界第一位を目指して将来が明るい展望と優秀な人間への期待による就労に励み歯車の一部であっても農業、漁業、林業等に従事出来る環境に戻し国民が納得して生活出来る社会に戻すしかない。戦前や戦後数十年は地域格差は有るし人権差別も有ったが幸せと希望に対して諦めは無かった。軍人で地位を上げる人も居れば町内会の先頭に立つ人も居て色んな事での団結と国が優位に成る事が子供達への希望だと考えて一生懸命に働いた。今、現在は頭の悪い評論家や俄学者や欧米ナイズした信望者で社会が動かされている。確実な石橋叩いて一攫千金ねらいでなくても幸せな生活を望む事を家族として民族として一丸となり世界に戦う事が必要なんです。今回の不信任案で世界は確実に離れ信用は失墜し何も面倒や援助をするどころか弱い国を滅ぼすチャンスと色々と攻撃してくるでしょう。耐える戦いと世界の民族は友好では無い事を身に染みて感じる事です。世界は味方ではなく敵なんです。民族が繁栄するなら他民族なんて関係ないんです。漢民族のアフリカの暴挙を見れば解ります。領土も人口も職業も生活も乗っ取りで数年後アフリカは漢民族の植民地に成るでしょう。そのぐらいに民族主義で考えれば大和民族の地位は世界第何位なのか見つめ直して改革するべき何です。大和国民党に力を貸して下さい。確実に数十年掛けて大和民族を世界が認める優秀な勤勉な優しい民族に復活させて見せます。餓鬼に任せれば国民の事民族の事を無視して餓鬼以下の行動。それが今回の不信任案と言う成れの果てでは無いでしょうか?北海道から沖縄まで今は国防と復興に集中するべき何です。そんな時に政界再編は有り得ません。何を考えても馬鹿に効く薬は有りません。国民として考えてみて頂けませんか?行動を一歩前に出しませんか?今は勇気と根性と決断が必要なんです。国会議員を総辞職に追い込む事が必要なんです。新しい社会は彼らでは実行不可能です。私のブログ通りに進んでいれば今頃、災害に遭われた人々は希望に向かって就労しているはずです。地元の結束が数年離れる事で失う事は無いと信じています。大和国民党に、私にもチャンスが訪れています。後押しをお願い致します。被災地の悲惨さを報道するのではなく復興を目指している災害に遭われた人々の行動を受け入れる国民の優しさを報道できることが真の大和の国なんです。
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