原子力発電所爆発で国が虚偽をする事は有り得ないと思うが話題になっている事が本当なら国は国民に虚偽を行った事になる。簡単に言うと嘘つきです。何が嘘かと言うと福島原発が1号機と3号機が明らかに見える水素爆発での排出放射能の量と範囲がIAEAに報告した東電の資料と国が今まで安全だと言い切った爆発時からの経緯が違うと言う事だ!総監督は一応、原子力不安院に成っている。爆発後の不安院のハリネズミは安心です。大丈夫です。直ちに健康被害に成る事は有りませんとテレビに出て偉そうに報告していたが、その事が全て過小評価と言うか本人達、官僚や政府、各県知事や首長、東電が数値を解っていてマスコミに報道規制か虚偽の事実を造り国民に公表していたとすれば確実に犯罪になる。もし、放射能数値や範囲がIAEAに報告した事実が本当なら幾ら福島県や関東地方、東北地方の人々がパニックになるからと言われても数千万人が今後の癌へのリスクや病気に成らなくても良かった事を強制的に病気を課せられた。そもそも安全だと認めていた今までの政治や官僚は監視する役目や運用する監視を怠っていて原子力という原爆での被害を約70年前に受け被爆した広島、長崎県民が体験し私はフィルムを見て恐怖を感じた教育を受けている。同じウランを使い石油が枯渇すると電気は安定供給出来なくなる消費電力は年々増える。対策にはウランを使った原子力発電で補う事で石油に頼る固形燃料に対する原価や果て待て最期には二酸化炭素の排出量でも原子力は有力だと鳩山おぼっちゃまが声を高々に上げていた。前自民党の甘い汁政策から環境汚染に対する風力、水力、火力、太陽光より安心安全で安定な大量の供給が出来る原子力をより多く開発する設置する話しだった。そのころには当然、浜岡原発の危険性はいきなり30%以上の確率が出たのではなく当時でも殆ど数値は変わらないのに止めるまでは稼働させていた。御都合主義とばれる嘘を本当にする言い訳主義。根拠も何も無く適当に動いているなら100兆円の借金を東北地方の復興に使い3年で建設を終わらせ10年掛けて返済を全国民が頑張って仕事する。今回の虚偽には確実に原子力不安院の虚偽や東電を管理出来ない仲間として仲良し組織で危険を国民から指摘されても何もしなかった官僚や公務員にも責任は有る。多かれ少なかれ2割の年収を返済に回せば3兆円は確実に毎年返済出来る。仕訳では無く節約をする事で見直す事で2兆円は返済に回せる。残りの5兆円は企業の努力と新エネルギーや電気自動車や都市計画や世界が必要としている物を開発して外資を獲得する研究から実現までの国策による秘密主義で返済をする。波は有るだろうが大きい波から小波まで含めて10年で返済を決めて行動する。復興庁や特区や果て待て道州制まで話しが広がるが簡単な事で法律を無視し納税無しの借金の食いつぶしで無駄を削減する。計画が実行できなかったことは詰めが甘かった事で虚偽には成らない。解っている事実や今までの危険を鑑みずに行った事、言葉にして説得した事、ましてや右、左、上、下から回した金を受理していた事実が有るなら今回の原子力発電所の津波に於ける過小評価での防潮堤もない事実に関しての事故と公表出来ない数値と範囲が裁判で明らかになれば現民主党が政権与党としての責任を受けて殺人未遂や殺人罪に適する事を虚偽で誤魔化し国民の生命に多大なる影響を与えてしまった罪が有る。政権野党も金を貰ったり貰わなくても反対意見を述べても数の論理で潰されるからと叫ばなくなった責任が残る。餓鬼政権に求める事は子供だからと嘘付くな!責任を受けて大人の対処をしろと言いたい。沖縄の基地も韓国議員の北方領土訪問も中国の尖閣諸島の占有攻撃も近隣諸国は震災に関係なくシビアに弱い国に攻撃を仕掛けてくる。沖縄の琉球民族達よ!確実に反対し海兵隊を東北地方や震災で土地が確保出来る地域が有るなら今がチャンスだ!北に三沢を含めた基地。南は普天間を還して貰っても既存の基地を有効利用する事で海に迷惑を掛けるのか?山に迷惑を掛けるのか?人間の摂理を自然に迷惑を掛けるなら虚偽をせずに自然と話し合って決めて欲しい。人間が生きる権利もあるが昔から宗教では土には数億の微生物を含めた生命が有る事を忘れないで欲しい。ウランに危険性を理解して利用するなら安全策を確実に施行しなかった電力業界と癒着している官僚と政治家の責任だ!明らかにする事はIAEAにどの様な報告書を出したのか国民に知らせて欲しいと言う事だ!今更ながら虚偽に成らないとは言えないが国会議員や政権の責務だろう。暑さは厳しいから確実に原子力を止めたら電力は足りなくなる。その際の健康被害が生じた事に関して誰が責任を取るのでしょうか?今の建築物は窓が開きませんよ!開いても空気が流れにくいから色んな事を考えても責務は今までの馬鹿共に有るんです。馬鹿は嘘付かなければ成らない事は犯罪心理学でも解っている事だ!!!早く、早く、国難を解決する為に私を使って欲しい。