危険な話しが多く見受けられます。まずは、韓国に入国拒否されたコスカライ自民党子供議員の対応です。そもそも竹島は日本の領土であるならば自民党は今まで何もせずに韓国の実行支配を認めて数十年経っている。検証視察と韓国に言っても泥棒した事をわざわざばらす人間は居ない。泥棒していなければ理路整然と話し合いに応じて何が真実かを各領土紛争地域の該当国との間で国際裁判でも何でも実施し実行支配は日本を嘗めている腰抜けと判断している結果であり日本には軍隊が無く米国に有事を頼んでいるのだから米国がだらしがないと日本の歴代の総理大臣が言わなければ成らないが今まで見ざる聞かざる言わざると日光の猿の様にだんまりを決めて国内で騒いでいる。今回の自民党の子供議員は実行攻撃され撃沈された。負け戦に行って恥かくなら昔の石原みたいに現地に行って韓国軍が撃ってきたら戦争になるが米軍がどっちの身方に付くのでしょうか？次の危険な話しは福島の原発で１万ミリシーベルト（１０００万マイクロシーベルト）１マイクロシーベルト／毎時でも危険なのに平然としているが蒸発による風での散布の危険性は無いのか？風雨に依る飛散状況をシミュレーションして危険な地域には住まわせない生活させない事が国民の命を守る事に成ると思うが本当に何も出来ない東電と餓鬼政権に任せればどんどん深みにはまる。佐賀の県知事もやはり嘘つきな人物で顔つきが怪しいと以前に書いたが、その通りだった。自分達が演出して国を巻き込み終いは自分が悪くない。じゃ規律や責任は何処に有るのでしょうか？佐賀県知事と九電の癒着は小沢と西松建設の癒着と同じ構図だ！そして自然の猛威により危険！大雨や地震が続く事での被害は今後も発生するが勝ち負けでは無い何も出来ない事になる。自然の猛威に抵抗する為に近代社会は反発して防潮堤やダムや様々な改悪を行い死亡者こそ少なくなったが想定を越える災害には対処出来ない。今後の復興策で住民の死者を増やす方法を選ぶかより強固な設備で対抗するか？そこから話しを始めるしかないが信濃川のスーパー堤防を崩して分流分散する事は人間のすみかを壊す事になる。人間対自然は近代国家の永遠の課題であり結論は自然が必ず出してくれる。いずれにしても餓鬼政権と子供政界の幼稚な行動で危険は大きく孕んでいて頼みの米国も負債を増やす事で危険を守る料金の値上げも考えられる事になり、そろそろ国を考え直し見つめ直さないと確実に崩壊しますよ！他国人や他民族の支配下に成っても生きる事に喜びを感じますか？言語も失い一時日本が韓国に行った事を味わうのですか？だから韓国は騒ぐんです。日本人は戦勝国で大きな敗戦国だと私は思っています。勝って何も出来なくて非難を浴びても何も出来ない馬鹿な政治にはさよならしたいです。
