私は原子力発電所を反対する立場ではない。幾ら自然エネルギーや地熱エネルギーが何とか成ってもバックアップには人口燃料(ガス、重油、原子力)等の人間が調整出来る発電は必要であり地殻変動で地熱場所が変わるかも知れない地熱発電も当てには成らない。太陽光も何時まで受電パネルが耐えられるかは実験段階であり鳥の攻撃や雪の重みや受電電力のばらつき等で解決出来ない問題も多く採算が石油燃料並みに低価格化に成れば喜ばしいが危険性の無い発電は屋上につける太陽光家庭パネルと小型ガスタービンを使う温熱床空調を作る事は賛成出来る。自分の発電を使い余剰電力は売電し足りない時には受電するシステムで少なからず大型消費電力消費企業では賄えなくても不足分は減少すると思います。その環境を作った中で安定的な供給出来る発電が原子力に変われば地球環境にとっても良い事になり消費電力も夜は暗く朝日を迎える喜びを感じる生活を国民が行う事で無謀な社会から脱却出来ると思えるが中々過去の環境に戻る事は今の様に危機感が無ければ絶対に成功はしないだろう。福島の原発に玄葉の意見を同調するのかの様に朝からの報道で大気放出放射能が爆発時の5分の1に減少したと言っているが本当だろうか?人間が近づけない高濃度の2カ所の放出は納めたのだろうか?納めたとしたらどの様な方法で今後も放出の危険性は無いと見て良い根拠と説明が欲しい。時間当たり1マイクロシーベルト以下に成る事が出来ずに3キロ以内の住民一時帰宅も本当に大丈夫だろうか?原子力発電所の近所の放射線量は公示されていない。原子炉近辺で3シーベルトと出ている。3キロ離れているからと言って安全とは言えない。内部被爆に関しても南相馬が独自に行う見たいだが福島県内の子供が甲状腺で0.1ベクレルだから大丈夫なら普段は何ベクレルで、それの何倍でチェルノブイリより低いから問題ないと比較検討材料もすげ替えている。だから今後の放射線濃度は食物、廃棄物、色んな物に付いているのを日本全国に流通させてチェルノブイリより低いから大丈夫では意味がない。今回の事故は東電と国会議員による人災と言う事を忘れては成らない。防潮堤の指摘を受けて作っていれば何て事は無く安全だったと言う事です。3年前に5年前に指摘されても自分達の汚職に走った国会議員!!!!!今度も住民の見殺しの率先して行う玄葉大臣!!!まさに若い悪魔な人間だと後世に語り継げ!!!安全なんて福島県内では有り得ない。生活する事が危険だと私は指摘しています。証拠を隠滅し情報を出さずに都合良くパフォーマンスを行う極左管政権を止める事も出来ず今後も馬鹿が総理大臣では情けない。攻めて小沢よ尻ぬぐいしてくれよ!!!男なら。。。。