恐い事が訪れました。これが昔からの戦後20年目以降の自民党の統制政治と金権政治です。予算委員会なのか何なのか知りませんが与党として野党の意見を聞く耳も持たずに半ボイコット!出席議員は少なく野党議員と言っても餓鬼民主党が主なのだが流石に同じ穴の狢だけど嘆いていました。こんな事は戦後の強権政界では普通に当たり前に行われていて社会党が勢力を持っていた時代でも自民党は余り見向きもしませんでした。国会に出ないで、じゃ何をしているのかと言うと権力抗争と資金集めに翻弄して国民の事や有権者や支持者の事は蚊帳の外、恐い事に数が多く維持する事に目標を掲げ落選しない選挙と世襲の勧めで地元を牛耳り政界を馬鹿にして何でも出来る強権政治が出来上がっていたんです。細かい事は官僚に任せて自分達は何も考えて行動しない政治が昔の自民党政治です。先祖帰りをして国民は支持したのだから責任は大きいのだが幼稚なネオ自民党議員では歯止めが効かなくなり確実にアウトデラックスです。これで原子力発電事故に於ける放射能汚染の問題もオリンピックの会長を巻き込み制御可能な安全を誇示して東京開催に向けての準備をする。何事も戦後の自民党の強権政治では年金・介護・社会保障等は切り捨てられてカジノの建設法案等が優先的に審議されて強権的に推し進め治安が悪くなっても自分達は関係ないと言う事になる。例えば年金に関しては年金を集金する会社を民間会社に入札させているが多分、想像するには政治家の息が掛かっていると思うので高額な入札額と集金原価はとてつもなく高いので現40代は確実に掛け捨て保険に成る事でしょう。民営化しないで支払いを確実に保証して運営を国会議員ではなく民間人に任せれば足りない時には税金で補填し集金は税務署も協力すれば原価が安くなるのだが何も言わない聞かない見ないでは完全に国民に幸せは無い。何でも感でも政治家の息が掛かった自民党強権政治に戻れば国民は死を目途に頑張って生かして貰って働いた金はネオ自民党の世襲議員に献金しているのと同じで人間味や血の通った意見なんて幼稚な世襲の人々から出てくる訳がない。昨日も野田何とか大臣?女性議員だがコウノトリ施設の話から親子の離脱と施設の在り方と里親との関係に関して生後3ヶ月に何とかしないと厳しいとの話から意見を述べていたがオイオイ!親になるなら子供を、まず捨てる考えを持つ教育に問題が有るのでは無いでしょうか?昔から捨て子の話は多くあるのだが生活が厳しいからとか兄弟が多すぎるからとか厳しい親の事情が有ってコンドームの普及も無い時代だから多くの親から離される子供が多く存在しているが普通は親戚縁者から頼み込んで次に施設に預けた話だが今の親は避妊もしないで生まれてもペット同様に直接公園に放り投げたり妊娠中から捨てる考えを持ったり熊本の施設に相談無く置き去りにしたり人間の心を持った人間の行動では無いのを叱って全国民が賛同して可哀想な子供を減らす努力を教える環境を創るのが政治であり叱る前に面倒だからと席に創ってしまう施設や行動に悲観して対策をする行動が可笑しいと考えないだろうか?だから血も涙もない世の中が日本社会として世界に披露すればよいのに、いざと言う時は北朝鮮以上に世界の人々を騙し続ける根性が悪意に満ちていて同じ国民として恥ずかしい限りです。一部の人間の意見であって欲しいと願うけど、、どうなのかな?悪いように変わっている。