警察官が恐くなくなった感じがして数十年！職質に関しても以前も書いたが怪しいと思われる人物、犯罪を犯す可能性が高い人物はリスト循環と職質も犯人扱いの口調や強制力が有ったのだが警察力が弱くなり今回も悲惨な事件が起きた。警察の口調に制限を掛けて犯罪者を取り締まれるか？怪しい時の口調と犯人だと確信出来る感覚を制限した結果が今回の事件でもある。但し警察が尾行する訳には行かないので不幸中の不幸で刺されてしまったのだが犯行動機が復縁が出来ないから刺し殺したと言う理由と罪を償いますが余りにも軽すぎる。これは殺人を犯しても死刑には成らないと解っている感覚で対等の罰では無い事が一番の原因だと私は思っている。一人殺したら何の理由であれムショ暮らしの期間を選べて最長は１０年二人殺したら５年以内に執行、３人以上は刑確定後直ぐに執行する事を法務大臣だとか死刑廃止論者だとか色んな意見もあるが、そんな事を聞いた、この数十年で社会の殺人への秩序が薄れて復縁が出来ないぐらいで本人が嫌な気持ちを伝えて結婚する新しい生活を望んでいる矢先に殺されるなんて本当に悲しい末路になってしまう。殺人を抑制するには同等の罪、つまり死刑以外に変わる物はない。正直、人殺し経験者で兵隊でも社会の犯罪者でも会ってみると人間的に怪しい事は否めず潜在的な危険因子が垣間見える時が有る。保護観察は２週間に一回訪問するぐらいで本当に社会に出して多分３０％位が普通に就労しているが７０％は就労や家庭や生活は成り立っていないように思えるので重罪な犯罪者は寮生活で今の民間刑務所ぐらいの方が良いのでは無いかと私は考えている。何れにしろ復縁が出来ない。結婚されそうだからの理由で殺される事は人間として生を受けてお互い悲しい結末を生んでいる社会と教育は間違っていると思います。警察は恐くて良いんです。繁華街を警らしていても怖がられる存在で良いんです。恐い人は昔、ヤクザも居たんだけど小泉・竹中悪政で新暴力団新法でヤクザは裏に潜り凶悪化している。ネットでも携帯でも美味く使ってエリートヤクザに成っている事を一般人は理解し地域の警らの警備をヤクザが地元の保護をする事で必要だと私は考えている。ギャングを抑制し暴走族に文句を言い後輩を呼びつけて生意気な芽を摘む事も犯罪抑制に成っている。防犯カメラで捕まえやすいのは解るが犯罪者では無いのに監視されているようで私は余り賛成出来ない。何時何処で誰と何をしたはラブホテルの入り口まで撮られる社会は良いもんなだろうか？浮気しない人は関係ないんだろうが浮気も人間らしくて無くなってしまえば昼ドラの現実が無くなって面白くない感じもする。人間社会の秩序と警察力を考え直して見た方が良いのでは無いでしょうか？ロボットでも対応出来る社会になればロボット以上の人間力を求められますが皆さん大丈夫ですか？ロボットのパンチやキックには手加減のプログラムが組み込まれているのでしょうか？ロボット警察が出来たりして。？素敵。。？
