直ぐに落ちちゃいました。まだまだ日本の警察力が優秀なのか?良心の呵責で落ちたのか?理由は解りませんが悪い事をする時には、それなりの覚悟と悪魔みたいな心が必要なんです。国会議員から村会議員まで口には出せない事を犯罪になっている事でも口にしません。阿部被告は世間を騒がせて逃げて容疑者として捉えられても証拠が出るまでは絶対に犯罪者を貫くなら自分から落ちてはいけないんです。何を言われても心を悪魔にして良心の呵責も何も自分は人間では無い悪魔だと言い聞かせて尋問に応対する心が必要なんです。まぁ大悪者ではないけど一歩間違えば死者が出て笑っていられなかった。大手マスコミも本来ならアグリフーズの給与体系の変化に伴う阿部容疑者の待遇の変化。他の従業員にも賃金や待遇による不平不満が出ていないか?会社の上司はどの人物で普段からの言動や社風や様々な事で事件が起きた要因を追求する事です。調べればアベノミクスの実態は虚遇であり実際の仕事場は差別と冷遇で50代の未来有る子供の成長期の親心が不安定な状況を露呈して総理大臣や国会議員や餓鬼民主党から平成からの政治屋の行っている事は阿部容疑者より酷い醜い金集めと汚職や不正で公言出来ない人は死なないけど大きな悪魔の心で原子力行政から東京電力と前東京都知事の猪瀬との資金問題等、明るみに出ない悪魔処ではない心を貫いて生活している事を知って於いて欲しい。権力を握れば使いたくなるのも人心なのだが国会議員や官僚から汚職や献金が無くなると立候補する人間すら居なくなる始末になる。議員とは大変な仕事下らない仕事を国民の投票を受けて切磋琢磨して頑張るのが仕事。官僚は国民の業務を僕になり公僕として毎日同じ様な仕事から詰まらない仕事を淡々に、こなしていく鍛錬した精神力が必要でその中には守秘義務も有り警察でも消防でも日々の鍛錬をして、その時が無いように想いながらも緊急時の対応が出来るようにする。それが今や防犯カメラから人間の組織的な仕組みで同情するような差別感が国民に有り時に国会議員や総理大臣と国民とは天と地の差があるように植え付けてしまわれている。そんな事では米国や欧州の民主主義には到底及ばない。総理大臣も国民も同じ立場で謙虚な気持ちは皆無なのが日本社会に成ってしまった。上を目指す親の期待は一億人の千人ぐらいの確率だから後のこぼれた国民はゴミのように扱われるのが嫌だからと考えてもどうするの?ノロウィルスを給食で食わされて病気に苦しんでも誰一人親が給食センターや業者に文句を言っていますか?監視義務の件や厚労省や文科省と各大臣に文句を言う大手マスコミがワイドショーでも酷評していますか?ネット社会で追求してもネットの方が早いからと行わない心は小さい社会を推奨しテレビは数千万人は見ている聞いているからとの使命を政治家に官僚に脅されて意気消沈しているから世の中は健やかな状況には成らない。国民は子や孫の為が嘘ではないなら真剣に考えた行動をする事です。山本太郎!大丈夫か?