シリアで民間警備の中心人物が銃を所持している装備を疑われイスラムに捕まっている。自衛隊は今後、この様な扱いを受ける事になる集団的自衛権は本当に危険な解法だと私は考えている。丸裸なら相手は、そんなに敵意を表さないし殺される事も少ないが軍隊と見なされれば確実にこの様な事になり殺される事でしょう。私は予感的に今回のエボラ出血熱は世界中に危機感を煽る事に成り中東に感染し世界中に確実に感染する。もしかすると神様は人類の行きすぎた幼稚な考えに終止符を打って責任を果たす事の一環かも知れません。生き残る事が良いのか?死んでしまうのが良いのか?私は痛くなく死んでみたいんです。苦しんで今までの生活のツケを支払いながら生き抜いて死ぬ時には清算して痛くなく死にたいです。それが何歳なのかは考えていません。神様が決める事だと信じています。子供にも教えるつもりです。人間が勝てない事は環境と神の仕業は絶対に無理をする事はしないと。。。エボラ出血熱は確実に近いうちに日本にも来る事でしょう国際化や飛行機と科学の発展は科学では潰せない事だとつくづく反省する事でしょう。人類が滅亡する前に良い事をする事。それは鎖国して多くの人々の命を守る事です。自分達ではなく全ての国の人に今の敵はエボラ出血熱のウィルスだと考え直さないとイスラエルもシリアもハマスもクリミアもロシアもエジプトも何もかも今は戦争をしている場合ではないんですよ!イラクの内戦も宗教も何もかも考えを止めて感染の拡大を制御する事が賢い人類に成って生きられるか愚かに死ぬかの決断時期です。