栃木の塩谷町が放射能高濃度廃棄物の中間処理施設を造る事に反対し私と同様に汚れてしまった土地に申し訳ないけど、そのまま数十年買い取りを行い放射能の処理をするしか無いと考えている。その事を言ったとたんに反響が多くあって意見が飛び交う事は良い事だと思うのだが小さな事では、ちょろちょろと他地域に無断なのか？秘密裏なのか？金のためなのか？絆は無いと思うのだが除腺処理の時に発生した放射能に犯された廃棄物があちらこちらにブルーシートにくるまれて誰も監視することなく無造作に何となく置かれているのだが放射能は近県にかなりの量を撒き散らしている。福島に県民を戻す事は確実に間違いなんです。人間の命を金で買うのか？と言われそうだが国の失策で原子力発電所の運用する際に自国の安全対策を取らなかった。この原因は何かと言うと原子力での献金や権力問題が優先し安全対策に金を掛けるなら金をよこせと言う人々が多く存在していた。それは今でも変わらない。但し原子力は必要で安定電源としては無くては成らないし石油の代用が出来るまでの環境破壊を考えると使わざる得ないと思う。地球温暖化は深刻で人間の冬や寒さに対しての能力は劣っているので暖房の方が電力を消費する傾向にあるし我慢する事が厳しく氷河期のように寒くなると死に至る人間が多くなると考えられる。福島県には申し訳ないが甲状腺癌や他の病気、経済や産業等は厳しいし放射能は早簡単に除去出来ない。燃料棒の廃棄する事も出来ない国に原子力管理は厳しい事だと思うので放射能を中和出来る技術を以前から言うのだがオウムに行った優秀な頭脳や中年の力で何とかする事を求めている。６０代団塊の世代から５０代の後輩までならパソコンやインターネットに毒されていない頭脳で何とかする能力が強いと思うので４０代や３０代若しくは１０代と共に研究と開発と実験を福島で行って貰う事で国益にも成るのだが。？
