購入したスピーカーの箱が部屋の片隅に置いたままだったので
2階に移動させ整理する時に空箱で軽いのに、階段に移動中にバランスを崩して
階段を踏み外して、スピーカーに体が当たり、反動でスピーカーはiMacのディスプレーに
当たって少し傷が入って、大失態。
整理するはずが洒落にもならない
購入したスピーカーの箱が部屋の片隅に置いたままだったので
2階に移動させ整理する時に空箱で軽いのに、階段に移動中にバランスを崩して
階段を踏み外して、スピーカーに体が当たり、反動でスピーカーはiMacのディスプレーに
当たって少し傷が入って、大失態。
整理するはずが洒落にもならない
TV起動時に、この画面がまた出た
先日安定な通信環境のため、有線LANで接続したのに
起動して、Googlr TVの画面がでて、[NETFLIX]を押して、インターネットに接続されている時の
タイミングの何かで、こちらに移動してしまうのか??
前回の通り、[閉じる]を選択すると[NETFLIX]が正常に立ち上がってくれた
購入設置後もう1.5ケ月になる
リモコンで電源を入れてからの挙動がこれまで様々で、戸惑うこともあったが
入りにして、画面が立ち上がり、接続しているAVアンプの電源が入り
Google TV画面が出て、すぐスクリーンセーバー画面に切り替わる時もある
画面下に「HDMI eARCデバイスが接続されています」のテロップがでてから
[NETFLIX]ボタンを押すことで、スムーズにNETFIXが立ち上がってくる
ようであり、起動のコツ、をこれで覚えた
YOUTUBEで女子卓球のLiveビデオ映像を見ていたら、途中画像が乱れて慌てたが
現地からのlive配信での影響だろうと思いながらも、通信の乱れかとも疑い
LAN端子がついていたことを思い出し、LANケーブルをHUBから追加配線して接続
TV側も認識してくれたので、Wifiの設定を切りにした
これでなんとか通信は安定するだろう
「取扱説明書」に何か記載してあったかとみると
ケーブルはカテゴリー7以上 とある
伝送帯域の広いケーブルを使用してください、ということだろうか
また、LANケーブルの接続、Wifi接続が記載してあるだけで、その他の処置は記載されていない
一応、Wifi設定は切ることにする
ケーブルはCAT5eや、スイッチングハブは古い仕様のcoregaのHUBをとりあえず使った
なんとか配信動画は視聴できている
欲が出て、やはり回線速度はカバーできているとしても
高速で安定、帯域幅も大きい方が良いだろうと、一つ上のランクとして
ケーブルはCAT7に変更、スイッチングハブは新しいものに更改する
今回は初めてSANWA SAPPLYの柔らかくて強いメッシュケーブルを買ってみた
細径ケーブル本体は丈夫そうでコネクター部もむ頑丈で好感が持てた
Xiaomi HPから取扱説明書とか探すためアクセスしたら
購入時電源ケーブルが何故か2種類同梱されていて、なんの説明もなかったので一つを使用していたが
このことについて、サポート記事で
日本国内用と海外用が同梱されていたようで、海外用は日本の電気用品安全法上の不備により、回収さ
せていただくことになったため、日本国内用電源ケーブル(PSEマークあり)を使用してください
と記載があり、海外用は着払いでの返却手続きが依頼されている。
早速使用中のケーブルを確認して返却手続きが必要である
HPにはカスタマーレビューもあり、その電源ケーブル複数は初期ロットだけだったようです、との記載も
CDリッビングしたDSD(DSF)音源、Windows パソコンで再生しているが
iMacで再生しようとすると、フリーでDSD再生可能なMusic Playerは自由度が少ないし
対応するものは殆どが有料である
人によって音の感じ方はそれぞれ違うが、単に優しい温かい音で音質も良かろうとDSDを選んでいた
が、DSDはSACDからでなく通常のCDからだと、それ以上のものは得られないことはわかっているが
忠実な音の追求とするならWAVとするほうが良い、いう書き込みもある
WAVファイルのデメリットはメタデータに弱い、タグががつけられない、ということらしい
リッピングソフトにもより、それは違っていて、dBpowerampではアートワークもタグ情報も
ついてくる、のでこれはクリアできる
また、タグがつけられないから、FLACをlossless uncompressedモードにすると、WAVと同等になる
というもので、dBpowerampだけにはその設定がある
WAVが24bit 192kHzに設定できるのに
FLACはuncompressedにすると、16bit 88.2kHzのままなので
WAV 24bit 192kHzでリッピングする、とDSF128と同等程度の容量になってしまうが
まぁ高品質な音源を持っているという満足感のためには我慢することにして
保存するメディアを考えなければならない
このWAVファイルとDSD(DSF128)ファイル
今あるエントリークラス機器ではあるけれど、一応この素人耳で聴き比べてみることに
曲によっても変わってくると思うが???
DSDファィルは少しこもりがちで、楽器音など残響きが重なり合うに響く感じだが温かい優しい音
WAVファイルはダイナミックレンジが広いようで、高音もよく出ていて、賑やかにシャキシャキ
クリアになった感じで、この狭い部屋で、しかもスピーカーの近くではボリウムを絞らなければ
響きすぎる
これまで、DSDファイルの曲も、曲により今ひとつ気になっていた部分を感じてきていたので
このWAVでいきたく、DSDは封印
それならばとフリーのMusic Playerを探すも、これまた少ない。がなんとか
Elmedia Playerというものがあったが、少し好みではない
やはり有料になるが、Jriver Media Centerの方が好みに合うし、良さそうであるが
ここで問題が発生
PINE PLAYERでは問題なかったが、アーティスト名や曲目の日本語の文字化けが発生
VLC PLAYER、swisian、Foobar2000、Jriver MC、Elmedia Playerなどに見られる
修正方法も分からないし、修正も大変になる
Windows でのFoobar2000、tunebrowserでは問題ないのに
iMacでの再生は今まで通りの無料[PINE PLAYER]とする
iMacのPCオーディオのプリメインアンプにDENON PMA-600NEを接続して
BOSE 101MMを鳴らしていたが、ステップアップして中古のKEF Q150を購入し配達されてきた
「未使用に近い」というもの、だったが、商品説明通りに
外箱、添付品もまた別売りのサランネットも全て丁寧に梱包されていて
本体も極美品で中古品?と思えるもので、期待通りのものだった
いつの製品かはわからない
背面のスピーカー端子もねじ込みがしやすそうに見えたし、実際締めやすかった
設置は机のiMacの両隣に置く
とりあえず付属のゴムクッションはつけずに置いて、今後インシュレーターをいろいろ変えてみたい
配線をして早速、ウーハー/ミッドレンジコーンの両者が単一の「点音源」の音を
BOSSA NOVAで視聴する
マグネット型サランネットは初めてで、つけ外しも簡単で良い
纏まった音が出ているのは、素人耳でも確認できて
何か心地よい広がりのない響きの良い音がする
低音も13cmウーファからよく出ていると思う
廃番で、当たりの良かった中古品で、憧れていたものが手に入って本当に良かった