「マムの空飛日和」へようこそ!
スピッツの歌詞などによく出てくる「空を飛ぶ」に、あやかりました。
2011年夏に突如、スピッツにハマッた超ビギナーファンです。
スピッツのことを織り交ぜつつ、日常のことをマイペースに書いていければ・・・と思ってます。
以前は別のテーマで、約5年半ブログを書いてました。旧ブログはブックマークより読むことができます。
最新記事は、この下からです。
寒くなりましたね
今週末は、更に寒さが増すそうですね
寒いのが、すっごく苦手なので、これからの寒さを思うと憂鬱です
さて、早いものでロックロックこんにちは!まで、あと2週間になりました。
先日も書きましたが、30日㈭に参加します。
スタンディングになるかと思うのだけれど。。
スタンディングのLIVEは、いつも不安になります。
私は、LIVEはスピッツ以外のLIVEんは、ほぼ行かないので、スタンディングでのLIVEも、もちろんスピッツ絡みのでしか体験したことがありません。
2012年と、2015年のGOスカ。
横浜サンセット。
ここ数年、幸い毎年参加できているロクロク。
横浜サンセットは別物として、その他の参加分は、屋内のLIVEハウス。
そして、季節は半袖で過ごせる時期にしか行ったことがありません。
GOスカは、2回とも5月中旬の初夏でしたし。
スタンディングLIVEで、不安に感じるのは、やはりトイレ問題。
会場内に入ってから、トイレに行ってしまうと、絶対に元の位置には戻れない。
(っていうか、人をかき分けその場所に戻るのは、きっとマナー違反になるんですよね?)
なので、もしすっごくいいポジションでLIVEを見てたとしても、トイレに行った時点でそれを放棄した・・・てことになるわけで
幸い、今まではそういうことになったことはないので、入場番号の良し悪しに関わらず、入場した時にいた場所でずっとLIVEを楽しむことができてきました。
でもね、いつも以上に不安を覚えるのは・・・
今回始めて、冬に開催されるスタンディングに参加するから!
そして、それがスピッツ単独ではなく、ロックロックこんにちは!だから・・・っていうのも、大きな理由かも
参加された方なら分かると思いますが、スタンディングの場合、開場30分ほど前に、入場口前に整理番号順に整列させられます。
そして、開場されるともちろん番号が若いもの順での入場。
入場すると、ササッとトイレを済まされる方も居るのだろうけれど、大抵がそのまま急ぎ足で会場内に入場。
入場前に、ドリンクを引き換える方もいらっしゃいます、私は大抵は帰りに引き換えるかなぁ。(会場内に持ち込む用の飲み物は、予め持参)
入場して、更に会場内で開演を待つこと30分ほど。。
そして、ロックロックはこの数年、スピッツを含めて4組のLIVEが行われるので3時間半ほど。。
(いつも終わるのは22時前とかだったかなぁ)
そとで並ぶ時間を含めると、4時間以上は立ちっぱなしでトイレには行けません
で、夏場も不安だったりするんだけれど、LIVEが始まるとアドレナリンもいっぱいでるし、汗もいっぱいかくしで、そんな心配は一切なかったんだけれど、今回は冬場。
そして、もうこんなに寒い・・・
なので、トイレ問題は、すっごく切実に感じているのです。
そして、冬場故に不安なのが、もう一つ。
それは服装。
夏場であれば、グッズTシャツで参加で特には心配することなかったんだけれど。
何度も書くけれど、こんなに寒い
だけれど、きっと会場内・・・、特にスタンディングだし、結構なモッシュになると思うんです。
ノリノリやし、モッシュやし・・・てことで、会場内は夏場並みに暑いことでしょう
上着は、荷物と一緒にきっと会場の外にあるロッカーに入れることになると思います。
ってことは、整理番号順に並ぶときには、かなりの薄着でブルブル震えることになりそう(これまたトイレに影響か?)
アラフィフには、結構辛いぜ!
上着は脱いでしまうとして、服装はどうしよう。。
グッズTシャツだけだと、絶対にガクガクブルブルすると思うので、せめてカーディガンだけでも羽織っておこうか。。
これだと、中に入って暑かったら脱げるし。
でも、もしギューギュー詰めの位置だったとしたら、脱いで手に持ってるのも、結構邪魔になるんやよなぁ~。。
冬場のスタンディングのレポを。以前読ませてもらった時に、暑くて気分が悪くなったのか倒れた人がいてた・・・みたいなのを、チラホラと見たことがあり、そういうのも気になるんです。
(服装調節をされてなかったらしい。。)
絶対に、外の服装のままだと、中は危険・・・だと
スタンディングLIVE慣れされてる方、冬場のスタンディングのコツをアドバイスして下さると、ありがたいです