もむでんブログ

他メニューも味が変わったか調査 その2(三三七@大森) 

様変わりした「三三七」は果たして、各メニュー味が変わってしまったのか?
一度気になってしまったら夜も眠れません。

これはつけ麺も試して見なければ。
とお店に行ったら・・・。

あっ!
昨日は素通りしてしまっていたお店の入り口がオレンジ色になっています。
しかも、屋号の「三三七」は引っ込み気味で、「東京煮干中華そば」が店名みたいに・・・。
どうりで、後輩が「東京何とかでラーメンを頂きました」とか言っていた訳だ。

まあ、それはあまり気にせずに気になっていたつけ麺の「煮番搾り」をオーダー。


あっ!

やっぱりトッピングはほうれん草と生たまねぎのみじん切りになっている!
つけダレの色も初期と違って、褐色がかっていますね。

麺は・・・。

ここは以前の全粒粉を使った麺と変わっていなさそうな。

麺をつけて、麺リフト!

うーん、初期に比べるとトッピングの違いはもとより、鶏と煮干の濃厚さのバランス系から、煮干>鶏に舵を切ったような味になっており、全体的に濃い目ですね。

無料トッピングの生玉ねぎを追加!

それでもまだ味は濃い目に感じます。

煮干を強く出したチューニングは良いのですが、その分塩味も強めに感じます。
煮干のせいなのか、醤油ダレを多めにしたのかは素人にはわかりませんが、もう少し塩味薄めでまろやかにしてくれたほうが、中盛・大盛でもっと麺が進むのでは、と思います。
あくまで素人の個人的感想ですが。

7月は7食目で、2012年通算60食目(44すすり・15つけ・1まぜ)となりました。
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