材料はベーキングパウダーを除いてスコーンと一緒なので、買出しの必要もなく楽チンでしたし。
レシピは「もむでんブログSeason2」をご覧ください。
もむシスは生地を混ぜるところから、型抜きまでを担当。
先を争ってやらせろやらせろとうるさいもむシスだったので、ひっくり返しやしないかと気が気でなく、作る途中の画像はありませんのでご容赦ください。
レンジを170度に熱して、焼けるのを待つもむ子。
無事焼きあがって、ほんのり甘くて香ばしいクッキーをサクサク食べるnico。
もちろんもむ子も作りたがっていただけあって、たくさん食べていました。
こういうお菓子作りは何が良いかと言うと、子供達に料理の関心を持ってもらうことと、添加物や保存料のないものを食べさせてあげれることでしょうか。
お菓子作りもアーモンドプラリネ・生キャラメル・スコーンなどとレパートリーが増えてきたので、定期的に作ってあげられそうです。
