早速おじいちゃんが雪だるまを作ってくれました。
もむシス2人で記念撮影。
ですが、nicoはその場を一歩も動けず、動こうとするとスッテン！
動けないので体が冷えて、早々にお母さんと退散しました。
小さな山も作って、もむ子はそりにチャレンジ。
ちなみにこのそり、「ケンミンShow」で取り上げられたとおり、北海道人は皆「ボブスレー」と呼びます。
子供の雪遊びだけでなく、ゴミ捨て場へのごみ捨てや、主婦の買い物のカート代わりになど、大人も使います。
そのころnicoは・・・。
暖かい部屋でみかんをむさぼり食べ。
3個以上食べたらしいです。
雪だるまの帽子がバケツだと気づいたもむ子は、砂場遊びと同様料理作り（ごっこ）を開始。
雪のケーキができました！
こんな調子で、東京生まれのもむ子が1時間以上も雪遊び。
やっぱり北海道人の血が流れているんですね。
