里親に

ザリガニラッシュに沸くもむでん家。
一カ月ほどはザリガニの赤ちゃんはお母さんのお腹につかず離れずだそうですが、それを過ぎると共食いの危険性が拡大します。

少し大きくなった幼体は、メダカの卵の観察用に買ってあったプラケースで様子を見ることに。

こんな状態で小分けしていたら、先日nicoが一つをおばあちゃんにあげて、一つは今日我が家に来たnicoの幼稚園時代の同級生がもらってくれることに。

当面は水草を勝手に食べてくれるので、大きくなったらケースに移して餌をあげてくれれば、さらに大きくなってくれるはず。

まだまだ里親募集中ですｗ。