福祉は全ての人にあるものだ！

障害者だけではなく、高齢者や子どもたち、福祉は全ての人にあるものだ。

・・・とは川添夏来さんの言葉ですが、最近のぴーなっつはまたインディードで求人募集しています。

また…、です！

離職率高すぎ。

新着でアルバイト・パートとなってますが、間違えたのか内容は正職員募集です。

正職員、せいしょくいん？

せい・しょくいん？

性に乱れた職員なら、清水１人で十分じゃないですか。

最近のジャングルポケットの斎藤さんみたいに普段は普通の人なのに、弱弱しい女性と二人きりになったら、途端に獣（けだもの）へと豹変する目つきは誤魔化せません。

これで親御さんには…

清水「あのぅー…娘さんの手を握って興奮しました」

…とか報告するんだろ終わってんなー。

それか、嘘の報告か。

まあ、相変わらず頻繁に求人募集していますが、あまりに離職率が高すぎる。

時給を以前からガラリと変えて、おもいっきり昇給してんのにも関わらず。

そんな気持ちの悪い、何やってるか分かんない閉鎖的集団のぴーなっつ小屋に鎮座する、女王様の川添夏来さんの言葉には前述したとおり…

障害者だけではなく、高齢者や子どもたち、福祉は全ての人にあるものだ。

…と、機関紙すぷらうとで熱弁されていました。

では、高齢者への福祉を見てみましょう。

やらされてる感じ、ハンパない。

このお婆さんが、こんなプラカードなんて、絶対に作りませんよね。

金回りの悪さに不満を感じている、阪井さんの悪意と怨念しか感じません。

それか、スタッフが悪ノリして作ったか。

発言権や言論などない。

高齢者の人権もクソもありません。

では、子どもたちへの福祉を見てみましょう。

やらされている感じ、ハンパない。

フィリピンの子どもたちは日本語の読み書きが、かなり飛び級してお上手なのが不思議です。

慈善事業のフリをして対価を払えと。

被災した子どもたちに支援してやったんだから、これくらいの宣伝しろと。

発言権や言論などない。

子どもの人権もクソもありません。

では、障害者への福祉を見てみましょう。

下品すぎる。

どー考えても本人たちの言葉じゃないですよね。

川添夏来の文言です。

群を抜いて下品です。

発言権や言論などない。

ぴーなっつ利用者の人権はクソです。

そんな川添夏来さんは自身のブログぽんこのめ。において、周りのスタッフからフォローされまくっているか弱い女性を演じてますが、これで権威を振りかざしている女王様なのがバレてます。

下品極まりない川添夏来の文言。

ほどなくしてぴーなっつのスタッフたちは…

やらされている感じ、ハンパない。

これってさぁー、スタッフは仲間？っていうより完全に川添の子分ですよね。

発言権や言論などない。

ぴーなっつスタッフの人権もクソです。

雅江？…

まみ…

美咲…

さつき…

たきもと…

…かわいそう！

全員が川添夏来のマネごとの記事なので、川添の支配下にある、この強制力と重圧がいかに凄まじいのか、よく分かります。

そんな川添夏来さん自身の障害者への福祉とは、いたいけなボクちゃんの力くん♡が大好物であり、利用者を選り好みして月に５回は移動支援と称して映画鑑賞しています。

いやぁー利用者の方々、映画なら動画配信サイトで観た方が遥かに安上がるのに、どうして劇場の新作にこだわるのか謎です。

まあ考えられるのは、利用者には極力少ない情報しか与えず、給付金を貪り食うってところですね。

利用者が動画配信サイトに依存したら、ヘルパーいらずになってしまう。

川添、テメエが武田の介護を1対1で長時間やれや。

川添、テメエが南保の介護を1対1で長時間やれや。

テメエがデイサービスで利用者に寄り添って、お習字、クッキー作り、貼り絵、お弁当やれや川添！

デイサービスだと腰や背中に負担かかんねーだろ嘘つき川添！

あと夢宙人「オフ」ライン会議での森田の介護も腰に負担かかんねーだろ！

障害者だけではなく、高齢者や子どもたち、福祉は全ての人にだっふんだぁー？

川添よぉー、過去には妊娠した元・夢宙人メンバー（元・文福女性職員）を率先してハブり出したテメエがなに言ってんの？って話なんだよ。

以前も当ブログで書いてきましたが、この件でも夢宙人における川添の子分のアホ男どもは、人の悪口や愚痴をまくしたてる川添に感化されて、えげつない状況でした。

その頃の森田は入りたてだったんで、おそらく事情は全く聞かされてない。

その女性職員、文福を辞める一択しかないですよね。

大人の世界じゃ、妊娠しただけでイジメにあうって、もう周知されてんぞ川添！

代表（笑）が自己保身のためだけにコソコソと隠れて、ぴーなっつの広報活動を全てストップさせといて、雅江、まみ、美咲、さつき、たきもとに申し訳ないとは思わないのか川添？

そんな状況下でも自分の保身が一番大事で、いよいよ社会に対して何も発信できなくなったか川添？

皆さん、嘘つき川添と、ぴーなっつにはご用心を！

えいが つき。

映画　月　が、DVDとブルーレイで発売されましたね。

実際の事件をモチーフにした小説が原作となっていますが、映画版では原作小説にはなかったキャラクターを主人公としてストーリーが展開していきます。

で、映画の感想を一言で述べると、素晴らしい！

当たり前なんですけど、映画とはあくまでエンタメ作品の１つでしかありません。

手品師が舞台でマジックショーをやって「嘘っぱちだ！」なんて言い出すバカはいませんよね？

この映画は終始、淡々と時系列を並べるように事件の経緯を説明するかのような、ポリコレ配慮に溢れた安全な形で幕を閉じますが、ラストに強烈なメッセージを含ませています。

終始、丁寧な絵作りで安心・安全な内容・描写なのに、ラストだけが強烈至極。

ラストってのは、終盤パートではなく（起承転結の「転」ではなく）映画のエンドロール手前、本当に瞬間的な最後の部分です。

この映画に関心を持つ、全ての人が実際に目にした場面です。

最後の最後に、その現実を突きつける…って書いたら分かりにくいですか？

ただ映画を見ただけじゃ分からないような作りになっています。

脚本なのか監督の意図なのか、その制作方法、作り手が上手い！

よって「素晴らしい！」という感想になります。

ですが、先に述べたようにポリコレ配慮しまくって、いろんなハードルをパスして劇場公開も成立したのでしょう。

エンドロール手前、要するに現実はそんなもんじゃないってことですね。

エンタメ業界は昔から規制でガンジガラメです。

それはこれから、ますます強まっていく時代において、そこに一石を投じた作品となっています。

大問題作と煽りながらの、優良作品なのに最後の瞬間、強烈なメッセージ。

映画業界全体を見据えた「希望」と言えばいいのかな？

ならば、こちらもおもいっきりポリコレ配慮して書かねばなりません。

～邪悪な人間について～

そもそもの始まりも邪悪に満ちていた。

武道の道を極めんとする者、邪悪な人間によりて凋落の一途を辿る。

出会いはここから間違っていた。

かつての八木勝自はBBTのテレビドラマ放送を、障害者部会と称してTV局に抗議文を送りつけ、放送中止にするよう強要していました。

その頃の勝自で５０代ですが、TV局にクレームの電話かける爺さんとやってることは、なーんも変わりません。

それも、さも渡〇悟が書いた文面のように偽装して。

その後も別件、別の機関に対して障碍（？）者部会からの要請文を、さも村〇隆が書いたように偽装する勝自。

全て、八木勝自が書いた文章です。

やることなすこと話す発言や行動までもが、嘘まみれなのが分かる、いい一例ですよね。

くどいようですが、おもいっきりポリコレ配慮してますので、ここから先は更に観念的な書き方になりますことを、何卒ご容赦ください。

つまり文面は何を書いているのか伝わりづらく、分からなく、よりふわっとしてます、ふわっと。

勝自は人生の晩年に、どうしても一躍脚光を浴びたかったのでしょう。

拘置所にいる（当時）大量〇人犯に手紙を送り、テレビクルーを呼びつけた勝自。

いやぁー、文通相手の文面をテレビで見せびらかすなんて、まったく信用できない人ですねぇー、八木勝自。

こんな信用できないヤツに絶対メールすら送りたくねえ。

そうしてテレビクルーを連れ出して接見して、なにを言い出すかと思えば再現映像で・・・

「〇人はいけないことなんです！」

…のようなド正論を大量〇人犯の前で言い放ち、見世物にする。

そうなると、本人的には「あれは人間じゃない」と自分を正当化する言い方しかできないのは、目に見えてます。

自分を正当化することしかできないと分かりきった上で、接見した勝自。

大量に障害者を〇せば、超特別年金手当？みたいに、国家予算から悠々自適な暮らしができるというのが勘違いで、19人も〇っちゃったのが人間だと認めてしまえば、耐えられなくなる。

そういう心理構造は、バカでも分かんじゃねーの？

被告（当時）が「はい、すみません。ボクが〇したのは人間でした。」なんて言っても、結果はなんにも変わりませんが、むしろそっちのほうに転んでも再現映像にする撮れ高はいい。

初めからデキレースみたいな茶番劇です。

施設で過ごしていた「自分と同じで、追い詰められていたのではないか？」だとコラ勝自！？

実際に追い詰めてんのはテメエだろバカが。

介護人とだけの接見では不安なもんだから、アナウンサーを連れて接見することで、テレビ放送は盤石なものと確信した勝自。

よっぽど嬉しかったんだろーね。

接見した直後にチラリと表情、映ってますよ勝自？

神妙な面持ちで気を張っていたんでしょうが油断大敵、迂闊でしたねぇー。

皆さん、表情の機微に気づいてますか？

傷ついているどころか、撮れ高バッチリ♡の感触に、笑顔が隠しきれない八木勝自。

自分さえ良けりゃ、拘置所にいる人間（当時）の人権なんて、どーでもいい訳ですから。

どんな人でも〇される権利はないけど、テレビクルーと一緒に見世物にする権利はある訳だ。

お下劣ですねぇー八木勝自。

破廉恥の極み。

それだけではもの足りず、いろんなデイサービスや大学で自慢話のように話して、みんなの不安を煽り続ける、止まらない欲望が暴走していた自己顕示欲の塊、勝自。

アナウンサーと２人で巡業、楽しかった？

これねぇー、実は勝自は長年に渡って障碍（？）者部会のメンバーからも相手にされてなかった反動なんですけど、その反動が強すぎて脚光を浴びたい一心で英雄気取り、賞賛の声が欲しかったんでしょう。

その後、勝自は放送文化基金賞を受賞し、こう発言したそうです。

勝自「…存在なんて今そこに私があるだけで十分だと思っています。対等な、その時代を生きる人間だと思ってほしい」と。

これは当時の事件になった、安楽Cによる忖度〇人？について触れた勝自の感想らしいですが、非常に浅くて薄っぺらいですね。

どんな命もひとしく尊いって、小学校の道徳の教科書レベルです。

つまり、小学生にはギリギリ通用するのかな？

自分の家族の命と、赤の他人の命は、全く重みが違いますよね。

あのさぁー、それはバカでも分かるだろ？

それに、優生思想なんて大それたことがあるかよバカが。

大量〇人犯をダシにして、一躍大ヒーローになろうとしてたことが、事実であり実際の勝自の行動なんだよ。

TV局がローカルで「障害者の人格者ジイさん」ってキャラクターを作りたかったこともあるでしょうが、発言と行動が全くかみ合ってない、本当にヤバいレベルの嘘つきなんだよな。

邪悪な人間てのはねぇー、顔見りゃ分かるんですよ。

よって人心掌握に長けた、川添みたいな慢性的な嘘つきであろうと、嘘を突きとおすことは不可能となります。

サイコパスは嘘の連発。

その場をしのげる嘘、人を陥れる嘘、自分が得する嘘。

邪悪な人間は更生不能。

これが現実です。

雅江や？

まみや？

美咲や？

さつきや？

たきもと！

分かっていると思うけど、川添の子分やってりゃ、どんどん頭が悪くなるだけですよ。

ぴーなっつでは雅江の白髪が多くなるほど、酷な状況だとは思いますが、それが現実。

であれば、

映画の世界に酔い痴れましょう！

４７歳おめでと。

おぉーっと、７月２２日は川添夏来さんの47歳のお誕生日でしたね。

今年は７月２２日って月曜日だから、文福時代では川添は日曜は絶対に休んで、誕生日も絶対に休む職権乱用っぷりでしたから、確実に誕生日は連休にしていると思われます。

これは当時のシフト表ですが、誕生日近くにもバッチリ連休！

平日、日中には事務所でパソコン作業かと思いきや、空いた時間はゲーム用のパッドを繋いでエミュレーターゲーム、いくら謎の外出してても不問で、実質収益化０円の無駄な資料作成、会計処理だったりしてました。

そんな川添が介護に入るのは、送迎で知り合った利用者の中から、川添自身が選り好みして選ぶ利用者だけ。

それか、障地問時代からの利用者たちとの謎のお食事会。

ぴーなっつでは加速度的に偉そうな態度だと聞き及んでいます。

そんな、相変わらず女王様気取りの川添夏来さんに、各界の方々からお祝いの言葉が届いています。

夏来テメエ！

ボクが５７歳になった頃に、ボクのオデコに５７ってラクガキしやがって夏来！

テメエのブログでは、なーにが「家族！家族！」だよ！

家族がこんなことするかボケ！

だいたい家族がブログで家の食器棚にカビ生えてるなんて書くかボケ！

一度も重訪で長時間１対１でボクに入ったことないだろ！

ボクの横にいる男の介護人にちょっかいかけんなボケ！

なーにが「家族！家族！」だよ！（←もう１回！）

なーにが「家族！家族！」だよ！（←３回目。）

テメエが結婚してるパートナーのことは、テメエのブログに１ミリたりとも書いてねーじゃねーか！！

そっちのほうが家族ちゃうんかボケ！

さらに各界からお祝いの言葉が続きます。

川添夏来さん、見て見ぬフリはいけません。

ぴーなっつとチ〇コハウスをつなげる重要な金づる利用者なのだから。

武田と同じような、この程度の知能なら支配（コントロール）できると踏まえた川添夏来さん。

川添、47歳にもなってるんだから、目の前の現実を直視して！

顔出し、名前出し、地域出し、バ〇まる出し。

「いま」現在でもX（旧Twitter）で、まる見えですよ？

２１世紀公開型・性犯〇者とでも言えば良いんですかね、可視化されてる〇性犯罪を見て見ぬフリの川添夏来さん？

さらにお祝いの言葉です。

しっかりと食事した後に、ワッフルとかフランクフルトなんて、普通に入んねーだろ。

こいつら犬や猫か？

だって、犬や猫には肖像権ないよな、どー考えても。

川添は蜷川でどんな顔して、デイサービスの弁当食べてんの？

川添は食べてる最中に、正面からパシャパシャ写真に撮られたら、どんな気分になんの？

犬や猫じゃなくて、人の気持ちを考えよーよ、川添。

インスタグラムでは相変わらずチラチラ覗いてフォロー５５まで増やして、ぴーなっつの広報活動からは逃げの一手って、ぴーなっつのみんなに申し訳なくないの川添？

非公開の覗き趣味やめろ気持ち悪い！！！！

いたいけな少年「りく」だの「旅するりっく」だの、たい焼き屋さんもチラチラ覗くな川添！

下品だから！

川添は最近もFacebookで友達増やして、ぴーなっつの社会に対して発信していく広報活動は知らんぷり。

まさか支援学校から若い障害者スカウトしてお習字、貼り絵、クッキー作りと遊ばせてんのか？

それで職員たちの銀行口座には金が増えて残るが、利用者たちにはふんわりとした思い出が残るのか？

非常にふんわりとした。

そう、ふんわりとした。

ふんわりとした。

職員たちには金が残り、利用者たちにはふんわりとした思い出？が残る。

それで笑っていられるなんて、どーゆー神経してますのん川添？

まさに福祉という名の詐欺ですな、川添。

嘘にまみれて、嘘だらけ、嘘しかつけねーんなら、いずれはこんな顔になるぞ川添。

とにかく・・・

川添、47歳おめでと。

突撃！赤ペン先生。

最近のぴーなっつは機関紙すぷらうとを、ぜんぜん更新してないですが、後ろめたい気持ちでもあるんでしょうか？

過去を振り返り今の動向を理解するため、ぴーなっつ機関紙すぷらうとNO15の表紙の清水のエッセイを、みなさんと一緒に赤ペンしていきましょう。

全文をそのまま掲載するので、画像のほうは粗々と読み飛ばしてください。

2023.6.2 発行　15

『すぶらうと』の発行は1年ぶりになります。

コロナ禍が続くこの間、ぴーなっつでもさまざまなことがありました。

ん？

さまざまっていうか、楽しいんだろ、お前だけが。

ずっとぴーなっつを利用されていた方が亡くなられたり、施設入所が決まりたとえ望んでいてもぴーなっつのサービスを使えなくなったり。

普通、人が亡くなったなんて表紙に書きますかね？

読んだ人が暗くなるだろ。

人が亡くなってんのに、それをダシに読者を暗い気持ちにさせて、清水１人だけが気持ちのいいオナニーショーの開演ですね。

そして、当初より一緒にやってきた仲間を喪ったり。

当初より一緒にやってきた仲間ってのは横山くんか？

横山くんが亡くなったのか？

まさかとは思うが、ご利用者様を仲間と言ってんのか？

清水と利用者様とは立場が違う！

利用者様にはふんわりとした思い出？が残るだけだが、清水の預金残高には金が増えて残る。

そんなありがたい利用者様を仲間とは言わんだろ。

恐れ多いだろーが清水！

勘違いするなよ清水、利用者様が「デイサービス嫌だ」って言っただけで金が損失する。

あくまで立場は利用者様が優位で、どうやっても劣位である清水は、利用者様に気持ちの悪いオベッカを使うしかない。

どうやっても立場的に上なのは利用者様だぞ。

なのに、もしかして清水は相変わらず、利用者様をバカにしてんのか！？

清水自身も障害者なんだと、利用者様をバカにしてんのか！？

あー、だから仲間って上から目線の言葉が出てくるんだな、納得。

そして、喪（うしな）うって常用漢字じゃないでしょ、そこは普通に「亡くなられた」でしょ。

喪う・・・、詩的にポエマーな漢字を使うことによって、自己陶酔してるという自覚が足りない。

もう５０歳だろ清水？

その度に愕然とし、どんどんからだの一部に穴が空いていく感覚がして･･･。 それでも、ぴーなっつを必要としている方々が、一緒にいてくれるスタッフ、支えてくれる人たちがいるから、なんとかやってこられたのだと日々感じています。

は？

愕然と？　からだの一部に穴？　支えてくれる？

人が亡くなってんのに詩的ですねー、ポエマーですねー。

なんとかやってこられたのは介護サービスにおける、給付金と助成金でしょ。

やばいレベルの嘘つきですね。

ぴーなっつを立ちあげてから、8年が経ちます。

そもそも、ぴーなっつ立ちあげのきっかけが「続ける」ためでした。 このままではいまやっていることを縮小していくことになる、いずれやれなくなってしま いそう･･･というところからで。

「続ける」っていうのは、お前の移送（送迎）の仕事だろ。

それをずっと続けたいだけだろ、なんの金にもならないのに！

嘘つくのもいい加減にしろ。

実際、ぴーなっつがうまれてから、新しい出会いもあり、できることの幅も質量も増えて いったと実感しています。

できることの幅や質量って、農作業で時間を無駄に消化させたり、グループで移動できる車両が来たりだろ。

利用者様を遊ばせて、国家予算から金ふんだくってる訳じゃないんだろ。

できることって・・・なんだ？

遊ぶことの幅や質量か？

本当に、できること・・・って、なんだ？

コロナ禍もようやく落ち着きを見せつつあるこれから、ぴーなっつが引き続き活動を続けて行けるよう、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

(清水)

終始、読んだ人を暗ーくさせる、清水１人が気持ちのいい公開オナニーショーでござんした。

気持ち悪い！！！！

それでは、最近の清水博史さんは何をしているのか？というと、NPO法人　文福において、障ちゃんニュース現在の最新号に書かれてありますね。

なんでまだ文福に取り入ってんだよ清水？

かつては同行援護事業の譲渡、アルバイターの横流し、れいんぼうの会の口座の金、そういった旨みに今後もあやかりたいんだろ。

そして一番大事なこと。

清水は過去に某映画館に足しげく赴いて、文福アルバイターのデッサン先生に近づき、ぴーなっつのデイサービスで頻繁に！パート労働させていました。

そうなると当然、その方の文福でのアルバイト時間は担保されません。

今も昔も介護業界は人手不足なのに、こういった他事業所のアルバイターの引き抜きって、クズ人間のやることですよ。

で、時おり不安定になる娘さんや貴之くんは、劇的に絵でも上手くなったんですか？　Facebookやインスタグラムですら、１枚も自分がデッサンしたものを投稿しないのが不思議なんだよな、あの先生。

・・・それ以上は、言いますまい。

そして清水博史さんは設立当初の文福時代に、３０代のいい歳こいて大学生のアルバイターの女の子♡を口説き倒して交際にまで発展させたというクズっぷりでした。

みなさん、よく考えてください！

学生に手を出すんですよ！？

ぴーなっつを立ち上げてからデッサン先生というアルバイターの引き抜きまでやっといて、本年度も文福の継続会員になっている清水博史さんは、常勤職員を月に３００時間や４００時間も働かせる文福の、いったい何に賛同しているのでしょうか？

清水博史さんは、文福の何に賛同しているのですか？

.

謎はとけた！

今回はこれまで書いてきたブログの集大成。

過去に書いたブログを振り返り、温故知新。

謎は解けた！

どうやら、買いかぶっていたようです。

程度を下げれば、レベルを落として考えれば、思ってた以上に簡単でした。

サイコパスについて。

サイコパスは意外にも、介護福祉や学童教育の世界を好んだりします。

言い返せない立場の人や弱っている人なら、たやすく支配（コントロール）できるからですね。

彼ら彼女らは自身の欲望に実直で、人並以上に異性を好み、社交的で協調性に溢れ、愛情深い人間を演じています。

ですがサイコパスとは、決して頭がいい訳ではありません。

自分の欲望・欲求のみに行動すれば、その悪事はいずれ人づてにバレるからです。

どんな人間でも、嘘を突きとおすことは不可能ですよね。

ちなみに、とんでもないレベルのサイコパスの最大の特徴は…

・罪悪感ゼロであること

次に…

・慢性的な嘘つき

…かな。

あとはネットで検索すると、いくらでも簡潔に特徴的なことが書かれてありますが、見た目については「目」しか触れられてないですね。

おそらく誤解を生むからでしょう。

見抜き方は目つきよりも口の動きが最重要項目となります。

もちろん目つきは大概ですが、それ以上に分かるのは「口の動き」です。

閉じて動いていない口ではなく、口の動き。

これはまぁ、中級者以上（？）の見抜き方になりますが、本当にヤバイやつは口が動いてる表情筋に現われています。

これには、いろんな人を見る経験が必須ですが、そこを踏まえれば、驚くほど簡単に見抜けます。

断っておきますが、別に誰とは言ってません。

誰の事とは言ってないので、あとは自分でよく観察してください。

ちなみに、この方は月に５回も移動支援で映画鑑賞しているそうですが、月に５回は異常な回数です。

ぴーなっつの利用者さんたちは、そんなに劇場での映画鑑賞が好きなのでしょうか？

これは、ご自身のブログ…

 ぽんこのめ。

に、自慢話のように書いてありましたが、忙しいアピールしているようでいて、職権乱用がバレてますｗ

そして、そのブログはか弱い女性を演じて男の同情を誘う形で停滞中。

そして大事なこと。

文福時代、この方のデスクの横に座って、ご機嫌を取らなきゃいけない立場にあった事務員が、何故だか社会復帰は絶望視された状況下までに追い込まれました。

最初の事務員ですが、事務所で川添の横に座ってご機嫌取るのにウンザリしていたのでしょう。

どうあっても川添の横で事務仕事なんてしたくないと。

本人からしたら屈辱的にも、川添はその人の母親と会っていたり、事務所の休業日（日曜日）にその人のパソコンデータを調べあげたりして、徹底的に追い込んでいきました。

もう１人の事務員は自業自得ですが、川添が事務所に来れない（？）といった異常で奇妙な行動を取り、その事務員が自滅するのを加速させる戦略であったことが後々になってバレてます。

事務所を劇的な異常空間に作り上げたのも、川添夏来の戦略である。

気に入らない人を悪者に仕立て上げることに関しては、とことんお上手ですねぇー川添さん？

川添は文福では弱っているフリをしておいて、ぴーなっつを立ち上げた途端に、元気１００倍！

夢宙人会議でも、人の悪口が楽しかったんだろーね（←ウラは取ってます）。

この頃からすでに川添は、横山くんにはLove♡メールしていたのが確認できています。

いやぁー若い男、好きですねぇーｗ

断っておきますが、これは事実だけを書きました。

ふと、こちらの過去のブログを読み返すと…

なあーんだ、そーゆーことかｗ

ブログタイトル…

・金メダル見せびらかし事件。

…について。

これって清水がお天道様に顔向けできないってのもあるけど、撮影者は川添夏来であることは明白。

その川添の大好物である、いたいけなボクちゃん力くんが後ろにいるから、清水はハッキリと力くんが写るよう身を屈めているんだな。

さすが川添夏来のトップファン、清水ｗ

ブログタイトル…

・機関紙すぷらうとNO１６を読む。

…について。

雅江？♡（雅江とします）

まみ　♡

美咲　♡

さつき♡

利用者の顔を無節操に晒して、自分たちは日陰者としてコソコソ顔を出せないにしても、そこは適当なニックネームでいいだろ。

不自然なくらい女の名前で統一されてるのは、川添夏来の思惑であることは明白ですね。

女の名前を書けと、川添が圧をかけているんだな。

なんだけど、誰に向けて発信しているのかを勘違いしてたわｗ

過去ブログ記事の時系列では前後しますがブログタイトル…

・のとじま水族館ワッフル事件。

…にある、利用者様のご尊顔を無節操に晒して、ペット同然の扱いで広告材料にした川添夏来。

この利用者様たちによって給付金や助成金を申請してお金が貰え、川添・清水の生活保障がなされるのに、そんなありがたい利用者様たちに対して…

まぁーた川添が書いた、この手書きのコメント文が下品極まりないですね。

この文言が、いちばん下品だわぁー。

そして後発の、雅江にまみに美咲にさつきのぴーなっつと日中支援（？）では、川添夏来は手書きで写真に言葉を添えず、キーボード打ち込みコメントで名前すら書かず、雅江にまみに美咲にさつきには手書きで名前を出させてコメントさせる。

それはこちらの怒りを煽りたいという川添夏来の戦略とも考えられます。

こちらを怒らせることで、閉鎖的なぴーなっつ内部では更に悪者に仕立てあげるといったことも、川添の知能ならやりそーだなぁー。

第三者の悪口をでっちあげて、周囲に悪いイメージを吹聴させるのはFacebookの過去の投稿（行動）でもバレてますよｗ

なかなか人間の芯って変わりませんよね。

ですがそれでは、雅江にまみに美咲にさつきに、暗に嫌われることになるのは川添夏来、自身でしかない。

暗に嫌われるって言いかたがアレなんなら、敬遠される。

そうなると川添が逆にウザいオベッカを使って、権威で抑え込んだり圧をかけてるんだろーが、そこまでバカというのも考えにくい。

なので、不自然なまでに女の名前を出させてアピールしてんのは、男性利用者の親御さんに対してだ！

ぴーなっつは異性介助まみれで、あろうことか職員までもが利用者の女の子♡に、文字通り手を出す始末。

いやぁー、何度見ても機能不全の悲しそうな顔した女の子だ…。

サカリのついた犬や猫じゃないんだからさぁーシミズヒロフミさぁーん？

女性の利用者であれば、イケメン職員に横に座ってほしい（もちろん気持ちの悪い清水ではなく）。

ぴーなっつさんは今年の４月から強度行動障害？の人に外出支援するには、デイサービスに通えるようになってからと、ムチャクチャですね。

つまり、デイサービスにも通えない重度の人は、知ったこっちゃないということ。

そして自閉症の発症率であれば男性の割合が多いので、利用者の割合も男性が多くなるのは歴然としています。

男性利用者であれば、デイサービスや外出支援では、若い女性ヘルパーのほうが嬉しい♡

人間として、その欲求は当たり前だわなｗ

別にそれは利用者に限ったことじゃない、…清水とか。

そうした欲求は当たり前。

ぴーなっつ兼、チ〇コハウスの利用者から着想を得た、川添夏来の戦略なんだな。

なあーんだ、意外にも先にブログで予想していたことより、もっともっと程度が低い！

男性利用者の親御さんであれば、雅江にまみに美咲にさつきのほうが、気持ちの悪いオッサン職員よりは安心だ。

優しい女性のイメージだなー。

そうして男性利用者には好評を得て、またぴーなっつを利用したいと！

このスケベづらｗ

この逆は、エミちゃんに釜戸くっつけるようなもんだな。

そうして代表は介護に手間のかからない、いたいけなボクちゃんの力くんとのお出かけに、スカートでジェンダーをアピールと！

男性利用者にスカートで外出支援する女性ヘルパーって、全く見たことも聞いたこともなかったんだけど、当初ブログ書いて推察してたことは当たらずしも遠からず。

1人で介護することなく散策するならスカートは動きやすいでしょう。

ですが介護・介助をするにはスカートではどうしても動きにくい。

これは機能性を考えれば、誰でも分かります。

繰り返しますが、いたいけなボクちゃんの力くんにジェンダーをアピールって、利用者なめすぎですよね。

なるほどー、男性利用者の割合がどうしても多いから川添夏来の戦略で、そういった観点から雅江にまみに美咲にさつきといった女あてがってんのか。

川添夏来にとって、若い女は消耗品か。

違うというなら、表舞台に出てきましょうよ、川添夏来さん！

なにも複雑な構造ではなかった。

程度を下げれば、レベルを落として考えれば、思ってた以上に簡単。

謎は解けたが、思ってたよりもずっと程度が低かったｗ