NPO法人ぴーなっつ  川添夏来

富山!
もっと川添夏来を応援したい。

夢宙人 最凶のふたり

2024-11-26 22:15:00 | 日記
NPO法人 文福において、参加者を募りイベント運営するレクリェーション企画部「夢宙人」ですが、その実態は川添夏来を女帝とする、ただの川添集団・川添王国です。


どれだけ参加者が来ようが、どれだけ参加費が集まろうが、文福職員の給料は1円たりとも変わりません





今ではぴーなっつが文福にすり寄るための川添・清水のエサ場と化しているのは周知のとおり。


では、かつての夢宙人を少し振り返りましょう。


唐突ですがfacebookとは、実名が鉄則のSNSです。
なので当然、各アカウントは個人のプライバシーであり、個人の投稿情報などは、その人の社会的モラルに基づくものです。


実名が鉄則なので、ふざけた名前でアカウント登録すれば、個人アカウントとしては後々になって後悔することでしょう。


当時の文福での川添夏来は夢宙人メンバー全員に各自アカウントを作るよう強制させていました。


そして川添集団・夢宙人のfacebookアカウント。




これ、一般ユーザーと同じく、個人アカウントですよ!?


皆さん、これがいかにヤバいアカウントだったか分かりますか?


メアドとパスワードを川添の子分たちが共有し、メンバー誰もがログインできてしまう。


この個人アカウントと相互フォロー(友達)になれば友達までの公開範囲の投稿ですら、いつでも川添夏来がログインして、プライバシーをのぞき見できるということです。


川添夏来にとっては罪悪感ゼロ。
むしろ便利くらいに思っていたのでしょう。


ほどなくして実名が「夢宙人」なもんだから、facebook運営から目をつけられたのか、現在アカウント停止の状態にあります(完全に消えてはいない)。


そんな閉鎖的な川添集団・夢宙人ですが、最近は何をやっているのかというと、文福ホームページ、機関誌「障」ちゃんニュース NO. 293号のPDFファイルで確認できます。


画像のほうは文字が小さく、読みづらいので粗々と飛ばして構いません。




これねぇー率直な感想を書けば、まるで小学生の作文なんですわ…。


この作文で50歳過ぎか…それ以上は、言いますまい。


実際に印刷されたものは、おそらくB5用紙2枚分…。
紙とインクの無駄遣いが嘆かわしい。


企画名が「リアル飲み会」らしいですが、一般公募していなく参加費もなく会計は割り勘って、リアルどーこーじゃないただの普通の飲み会です。


そんな、なにやってるか分かんない川添集団・夢宙人ですが、熱心なリピーター・南保哲也さんが参加されています。





注目すべきはX(エックス)ですね。


いま現在でもXで「南保哲也」と検索すれば出てくる上に、運営にロックされたのかもう消えませんよ、これ?


誰にでもまる見えですよ、これ?






この当時で既に40代…。


川添夏来は、この程度の知能のド底辺なら、簡単に支配(コントロール)できると踏まえたのでしょう。


どこにも居場所のないアレな感じなので、川添としても太客の利用者になると踏まえたのは明白。


そして当の本人は、ぴーなっつの利用者、熱心な夢宙人イベントのリピーターとなり、川添夏来にコビを売りだす始末。




ほらほら川添、お前の大好きなスヌーピーだぞ。


これ、姪っ子がプレゼントしたとあるんですけど、ですね。姪っ子が二人いるのに、なんでマグカップ1つなのか?今時の雑貨店ではスヌーピーは珍しく、なんでスヌーピーで、それを選んだのか?


偶然にしては出来過ぎたですね。
嘘なら動物園の猿でも嘘をつけます。


これを誰に向けて発信したのかを考えれば、川添夏来に対してなのは明白。


裏に抱えてるものが凄いから、目が全く笑ってない南保。





そーいった裏に抱えてるものが凄いといえば、コイツも一目瞭然ですね。





チ〇コハウスへの送迎もあるようだし、仲良くチ〇コしな♪




川添のトップファン清水と、川添に目をかけてもらい、ぴーなっつ、夢宙人イベントの虜となった南保。


まさに、最凶のふたり




あーそうそうぴーなっつでは、このカップリングも
最凶のふたり