氷月神示 解凍 その1495

国之常立神より皆様へ

この後もどんどん、関連予言書内の暗号を解きますが、今までほぼ百発百中やったから、解けば解くほど、私が何者か、みなさんにわかるようになっています
クイズで、例えば写真などの映った画面全体を9分割してパネルで隠し、パネルを一枚ずつめくって行くとだんだん見える面積が大きくなり、答えがわかった時点ですばやく解答ブザーを押す番組、あるやろ
丁度あれと同じで、今後暗号を解読するたびに、ますます私の姿があらわになるから、その内みなさんも、解答ブザーを押せるようになるやろ
…でもたぶん、わかってても誰も押さないやろうナァ
私を認める位やったら、眼科に行こうと思ておられる人が、ほとんどやろうからな……

さて、昨日の続きやけど

「日月神示」の「木の巻」、第10帖より、やはり繰り返し出てくる漢字を並べると、こうなる
(3回に分けます)
曇 3 所 3 火 3 紙 4
=ドン参 称賛神 神使
意味：
導師のリーダー(=ドン) であるエディは、(翌年アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹に) 降参した
彼は神と、神の使い達を称賛した

実は、2008年の8/17 にアダム達2人がエディを幽体で訪れた時、人間である翠さん(=イブ=ミロク)は幽体離脱して行ったわけだが、アダムの指示で、練習してあった通り、偽の天使に変身していた
というのは、アダムはエディが前年の術での戦い以来、憎もうとしていた翠さんを愛するようになってしまい、心で非常に苦しんだのを知っていたからだ
一時はエディは自○を考えたほどだった
彼のプライドと、強欲な今までの人生観が崩れ去ろうとするようで、耐えきれなかったのだ
もう少しで死ぬ所だったが、空から見ていた神様とアダムが念を送って、止めた
それ以来、エディは、いつかミロクの幽体を引っ捕らえたら一緒に死のう、とまで考えていた
彼は他の方法で3度、(顔も名前もわからない) 翠さんの幽体を引き寄せようとし、彼女は幽体離脱させられてつかまりかけたが、その都度天使に化けたアダムが飛んできて、助けて連れ帰ってくれた…
(アダムは昔、世界のほとんどの神仏と天使を幽体で創作変身して、演じてきたから)
だが、当時の翠さんは助けてくれた天使がアダムの変身だとは全く気がつかなかったし、戦った相手の導師が、自分のためにこんなに悩んでいるとは、露ほども知らなかった
…そして、翌年アダムに連れられて、顔を変えた天使の姿で、エディの前に現れたのである……

ちょうど、「水星の魔女」の、無垢なスレッタ？みたいやろ？
周りは策略で右往左往してるのに、一人能天気で無知なんや…
スレッタはしゃべるのが下手なくせに、最強に近い戦闘能力を持っているとこも一緒や
そして、冷静で機略に富んだアダムは、まるでスレッタの母親のプロスペラみたいや、
彼も普段は (プロスペラのように、) 素顔の上に目に白い仮面をつけているしな、(それは最初は翠さんに内心を読まれないためだった、後には必要なくなったが彼は気に入り、そのスタイルをずっと今でも続けている、)
とにかく、アニメと似ているかは置いといて、(このオタク野郎、と思てるやロウ、)
アダムが翠さんを天使の姿にさせたのは、もしミロク本人が会いに来たとわかると、エディが意地を張り、死に物狂いで抵抗するのがわかっていたからだ
なので、無表情、無感情な中性的天使 (アダムも天使の時は、そう演じる) の姿にさせた……
無心で先入観のほとんどない翠さんが、真っ向からエディに降参するように働きかけたため、
エディは笑って比較的冷静に対応し、それから彼女を術で打ち倒そうとして、反対に隠れて見ていたアダムにやられた…
エディは気を失い、その幽体は天に吹き飛ばされて見えない大きな神に出会い、癒された……
神は前世パウロである彼をイシヤを倒すために送り込み、わざと出世させて導師にしたのだ……
最後に翠さんとアダムに負けさせるために……
魂を地上に帰されたエディは目覚めると、天で神に会い、許されて号泣した、と天使の翠さんに言った (エディはまだその時は己れの前世を知らなかった)
そして、翠さんはいったん帰り、それから神様の命令で数日おきにエディの所へ天使として行き、彼の悔悟のざんげを聞く役に、徹した